エラーノのスーパーゴールで勝ったグレミオ PK戦も制して予備戦通過
コパ・リベルタドーレス グループリーグ予備戦 2nd.Leg グレミオ 1-0 (PK:5-4) リーガ・デ・キト
▲ 先制ゴールを決めたエラーノ(右から2番目)に駆け寄るグレミオの選手たち
3-6-1のフォーメーションで守備に人員を割き、引き分け狙いが明らかだったリーガ・デ・キトに対して、グレミオはいつも通りの 4-4-2 で臨んだ。当然ながらボール支配率ではグレミオが上回ったが、前半は数えるほどの決定機に留まった。
そこでルシェンブルゴ監督は後半開始からアンドレ・リーマとウィリアン・ジョゼを投入。この采配が好結果をもたらした。
61分、ウィリアン・ジョゼからパスを受けたエラーノが右足でトラップすると、ゴールまで約30mのあたりで目一杯右足を振り抜いた。ボールは鋭い弾道を描き、相手キーパーの頭上を越えてゴールネットの左上に突き刺さった。観る者すべてを魅了する、鮮やかなスーパーゴールでグレミオが先制した。
守ってばかりいられなくなったリーガ・デ・キトは、選手交代をして攻撃的な布陣にシフトチェンジ。もう1点追加して予備戦突破を決めたいグレミオも、攻撃の手を緩めることなく攻め込んだ。しかしその後得点は生まれず、1-0で終了。2試合合計 1-1 のため、運命はPK戦に託されることに。
6人中5人が決めたグレミオに対して、リーガ・デ・キトは6人中2人が失敗して試合終了。最後に蹴ったロサスのPKをマルセーロ・グローイが右足で阻んだ瞬間、スタンドから割れんばかりの大歓声が轟いた。
予備戦を通過したグレミオは、ウアチパト(チリ)、カラカスFC(ベネズエラ)、フルミネンセ(ブラジル)のいる「グループ8」に参戦する。
| コパ・リベルタドーレス 2013 グループリーグ予備戦 2nd.Leg (2013/01/30) | ||
|---|---|---|
| グレミオ (ブラジル) |
1-0 PK 5-4 |
リーガ・デ・キト (エクアドル) |
| マルセーロ・グローイ | GK | アレクサンデル・ドミンゲス・カラバリー |
|
パラ サイモン マテウス・ブレザネッリ アレックス・テレス |
DF |
エドゥアルド・ハビエル・ロサス ダビド・ウルタード・アルボレーダ イグナシオ・カヌート |
|
ソウザ フェルナンド (ウィリアン・ジョゼ) エラーノ (ジェアン・デレッチ) ゼ・ホベルト |
MF |
ネイセル・レアスコ ルイス・サリタマ エンリケ・ベーラ フェルナンド・マルドナード ホセ・マドリー カルロス・フェロー (パブロ・ビッティー) |
|
マルセーロ・モレーノ (アンドレ・リーマ) エドゥアルド・バルガス |
FW |
カルロス・ガルセス (ウーゴ・ベレス) |
| エラーノ 61 | ゴール | |
|
アンドレ・リーマ ○ サイモン × ウィリアン・ジョゼ ○ パラ ○ エドゥアルド・バルガス ○ アレックス・テレス ○ |
PK |
○ ルイス・サリタマ ○ パブロ・ビッティー × ネイセル・レアスコ ○ ウーゴ・ベレス ○ イグナシオ・カヌート × エドゥアルド・ハビエル・ロサス |
|
エラーノ ソウザ |
イエロー カード |
エンリケ・ベーラ |
| レッド カード |
ダビド・ウルタード・アルボレーダ | |
| バンデルレイ・ルシェンブルゴ | 監督 | エドゥアルド・バウサ |
|
主審: サウール・ラベルニ (アルゼンチン) 会場: アレーナ・ド・グレミオ (ポルト・アレグレ) |
||
2013.01.30
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- フラメンゴはエストゥディアンテスらと同組 ボカはクルゼイロ、バルセロナSCらと同じグループにコンメボル・リベルタドーレス 2026
- カラボーボが勝利もPK戦で3人が枠外に蹴って自滅 スポルティン・クリスタルがグループリーグ進出コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 序盤のチャンスをものにしたエクアドルのバルサがグループリーグへ ボタフォゴは3回戦で敗退コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 雨の降りしきる夜に2つのPKでフラメンゴは延長戦に持ち込むも… 終了間際に2点を奪ったラヌースが優勝コンメボル・レコパ 2026
- アレックス・テリスのループシュートなどで勝った本田圭佑の古巣ボタフォゴが2回戦を突破コンメボル・リベルタドーレス 2026


























