
- Campeonato Brasileiro Serie Aブラジル全国選手権 1部

止まらないクルゼイロの快進撃 最下位ナウチコに快勝して首位独走
ブラジル全国選手権 第26節 ナウチコ 1-4 クルゼイロ
▲ 前半9分に先制ゴールを決めたヒカルド・ゴラール(31番)は、コーナーキックを蹴ったウィリアンの元に駆け寄り歓喜の抱擁を交わす
首位独走中のクルゼイロが、目下最下位のナウチコを相手に力の差を見せつけた。クルゼイロは9分に右からのコーナーキックをヒカルド・ゴラールがヘディングでゴールに押し込んで早々と先制。その後も何度か決定機を作った。
ナウチコは28分にスルーパスでゴール前に飛び出したマイコン・レイチがシュートを決めて同点に追いつく。首位を相手にスコアをイーブンにしたチームの奮闘に、スタンドはこの日いちばんの盛り上がりを見せた。
クルゼイロの本領発揮は後半に入ってから。まずは52分、エヴェルトン・ヒベイロ、ボルジェス、ウィリアンの3人が相手陣内でショートパスをつないでいるうちに、後方から駆け上がってきたヒカルド・ゴラールがエヴェルトン・ヒベイロのスルーパスでゴール前に抜け出し、左足でシュートを決めて再びリードを得た。
58分にエヴェルトン・ヒベイロのPKでリードを広げたクルゼイロは、76分にはダゴベルト、チンガとつないだボールをオーバーラップしたマイキが右足でゴール左隅に沈めてトドメを刺した。
クルゼイロが最後に敗れたのは第14節のグレミオ戦(1-3)で、引き分けた第23節のコリンチャンス戦(0-0)を除いた11試合をすべて勝っている。勝ち点100でぶっちぎりの優勝を成し遂げた10年前(2003年)には及ばないが、もしも残り12試合を全勝すればクルゼイロの勝ち点は95に達する。誰も届かない頂へ突き進むのか、それとも彼らの牙城を崩す強敵が現れるのか…。
| ブラジル全国選手権 2013 第26節 (2013/10/06) | ||
|---|---|---|
| ナウチコ | 1-4 | クルゼイロ |
| ヒカルド・ベルナ | GK | ファービオ |
|
ジョアン・フェリッピ ウィリアン・アウヴェス レアンドロ・アマーロ ブルーノ・コラーソ |
DF |
セアラー レオ ブルーノ・ホドリーゴ マイキ |
|
ダダ (アンヘロ・ペーニャ) エリカルロス デルレイ ジエゴ・モラーレス (ウーゴ) |
MF |
ニウトン ルーカス・シウヴァ エヴェルトン・ヒベイロ (チンガ) ヒカルド・ゴラール |
|
マイコン・レイチ オリベイラ (マルコス・ヴィニシウス) |
FW |
ボルジェス (ダゴベルト) ウィリアン (アリソン) |
| マイコン・レイチ 28 | ゴール |
09 ヒカルド・ゴラール 52 ヒカルド・ゴラール 58 エヴェルトン・ヒベイロ (PK) 76 マイキ |
| レアンドロ・アマーロ | イエロー カード |
|
| マルセーロ・マルテロッチ | 監督 | マルセーロ・オリベイラ |
|
主審: デウソン・フェルナンド・フレイタス・ダ・シウヴァ 会場: アレーナ・ペルナンブーコ (サン・ロウレンソ・ダ・マタ) |
||
2013.10.06
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























