
- Copa Libertadores 2014コパ・リベルタドーレス 2014

絶体絶命のピンチでゴールを死守した守護神の活躍でラヌースが2位通過
コパ・リベルタドーレス 2014 グループリーグ第6節 オヒギンス 0-0 ラヌース
▲ ラヌースを決勝トーナメントに導いた立役者の守護神アグスティン・マルチェシン。84分にカランドリアのPKを防いだシーンが光る
決勝トーナメント進出のためには勝つしかないオヒギンスは序盤から前がかりに攻めたが、ラヌースはGKマルケシンを中心とする堅い守備でピンチを切り抜けた。
後半はシュートまで持ち込めない攻撃が互いに続いたほか、曖昧なジャッジに対して両チームの監督が「正確にジャッジしろ」と抗議する場面も多く見られた。
試合は終盤に大きく動く。まずは81分にラヌースの選手がペナルティエリアでハンドを犯したとして、主審はオヒギンスにPKを与えた。ラヌースのイレブンはこのジャッジに猛抗議したが、判定は覆らず。ところがカランドリアが蹴ったPKは、シュートコースを読み切っていたGKマルケシンが両手でピッチの外に弾き出してゴールを死守した。
▲ レアンドロ・ソモーサ(右)と競り合うパブロ・エルナンデス(左)は、終盤に意図的なダイブを犯して2枚目のイエローカードを受けた
オヒギンスは一時的に数的優位となったが、その2分後にファウルを受けていないにも関わらず転倒してセットプレイを得ようとしたパブロ・エルナンデスに2枚目のイエローカードが出され、10人対10人となった。
ラヌースは守備固めからのカウンターアタックに活路を見出したが、相手の堅い守備を崩しきれずタイムアップ。ラヌースはゴールこそ奪えなかったが、勝ち点1を得て決勝トーナメント進出を決めた。オヒギンスは勝ち点があと1足りず、無念のグループリーグ敗退となった。
| コパ・リベルタドーレス 2014 グループリーグ第6節 (2014/04/08) | ||
|---|---|---|
| オヒギンス (チリ) |
0-0 | ラヌース (アルゼンチン) |
| パウロ・コントレーラス | GK | アグスティン・マルチェシン |
|
ジェルソン・オパーソ マリアーノ・ウグレシッチ アルベール・アセベード (ガストン・レスカーノ) ニコラス・バルガス |
DF |
カルロス・アラウーホ ファクンド・モンテセイリン カルロス・イスキエルドス マキシミリアーノ・ベラスケス |
|
セサル・フエンテス ブラウリオ・レアル (オスマン・ウエルタ) パブロ・エルナンデス ルイス・フィゲロア ゴンサーロ・バリーガ (ディエゴ・チャベス) |
MF |
ディエゴ・ゴンサーレス レアンドロ・ソモーサ ホルヘ・オルティス ビクトル・アジャラ (ニコラス・パスキーニ) |
| パブロ・カランドリア | FW |
サンティアゴ・シルバ オスカル・ベニーテス (イスマエル・ブランコ) |
| ゴール | ||
|
マリアーノ・ウグレシッチ パブロ・エルナンデス |
イエロー カード |
カルロス・イスキエルドス ファクンド・モンテセイリン ビクトル・アジャラ カルロス・アラウーホ サンティアゴ・シルバ レアンドロ・ソモーサ |
| パブロ・エルナンデス | レッド カード |
サンティアゴ・シルバ |
| エドゥアルド・ベリッソ | 監督 | ギジェルモ・バロシュケロット |
|
主審: ウィウトン・ペレイラ・サンパイオ (ブラジル) 会場: エスタディオ・エル・テニエンテ (サンティアゴ) |
||
2014.04.08
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- フラメンゴはエストゥディアンテスらと同組 ボカはクルゼイロ、バルセロナSCらと同じグループにコンメボル・リベルタドーレス 2026
- カラボーボが勝利もPK戦で3人が枠外に蹴って自滅 スポルティン・クリスタルがグループリーグ進出コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 序盤のチャンスをものにしたエクアドルのバルサがグループリーグへ ボタフォゴは3回戦で敗退コンメボル・リベルタドーレス 2026
- 雨の降りしきる夜に2つのPKでフラメンゴは延長戦に持ち込むも… 終了間際に2点を奪ったラヌースが優勝コンメボル・レコパ 2026
- アレックス・テリスのループシュートなどで勝った本田圭佑の古巣ボタフォゴが2回戦を突破コンメボル・リベルタドーレス 2026

























