
- FIFA World Cup 2014FIFAワールドカップ 2014 ブラジル大会

ブラジルのジウマ大統領が白旗 「W杯は予測されたカオスに墜ちた」
外国メディア特派員の記者会見に出席したブラジルのジウマ・ルセフ大統領が現状などを説明
▲ 今大会のワールドカップについて外国メディア特派員に持論を説明したブラジルのジウマ・ルセフ大統領
外国メディア特派員の記者会見で、ジウマ大統領はワールドカップの開催反対派によるデモや暴力について否定しつつも、国内の現状とセレソンへの期待について次のように述べた。
「自国開催のワールドカップで優勝できなかったことは、国民と同じように私にとっても非常に悲しい出来事だった。ただしあのような大敗を喫しても、セレソンは我々ブラジル国民の伝統であり、これからも応援していくことに変わりはない。問題視すべきは、フットボールと政治を混在させる考え方だ。その点でワールドカップは予測されたカオスに墜ちた。暴動や放火・略奪などをするのに、セレソンが敗れたことは理由にならない」
今回のワールドカップではスタジアム建設の遅延や作業員の死亡事故、さらには建設中の高架道路が崩落するなどずさんな施工が浮き彫りとなったほか、空港や街での混乱やデング熱の流行なども発生した。様々な問題が批判の対象となっているが、ジウマ大統領はブラジルワールドカップの開催について「国のためには開催して良かった」と断言している。
2014.07.11
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