
- Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

フラメンゴからのレンタル移籍成立 ルーカス・ムグニの新天地はニューウェルス
ロサリオの名門ニューウェルス・オールドボーイスがアルゼンチン代表MFルーカス・ムグニを獲得
▲ フラメンゴから1年間の期限付きでニューウェルスへの加入が決まったアルゼンチン代表MFルーカス・ムグニ(中央)
ルーカス・ムグニは1992年生まれの23歳。9歳だった2001年に生まれ故郷の名門アトレティコ・コロンの下部組織に加入すると、そこで9年間練習を積み実力をつけていった。2010年に18歳でトップチームに昇格すると、翌2011年からは出場機会を増やしていった。そして2014年にはブラジルの名門フラメンゴへ移籍していた。
移籍初年度はフラメンゴで合計39試合に出場して5ゴールを決めるなど活躍したが、2015年は上半期だけで出場試合数が12と激減。出場機会を求めるムグニに対しては、アルゼンチン国内のチームから複数のオファーがあったという。
ムグニがニューウェルスへのレンタル移籍を決断した背景に、監督の存在がある。現在ニューウェルスを率いているロベルト・ネストル・センシーニ氏は、現役時代にウディネーゼやパルマなどイタリアの第一線で活躍した守備的な選手で、2001〜2002年はパルマで元日本代表MF中田英寿氏とチームメイトだった。
センシーニ氏は2012〜2013年にコロンで監督を務めていたことがあり、そのときムグニとは師弟関係にあった。今回はセンシーニ監督によるラブコールがニューウェルス移籍の決め手となったようだ。ムグニ本人は次のように語る。
「まず私はセンシーニ監督に感謝したい。彼とはかつて同じチームで仕事をした仲であり、今回は私をよく知る人からのオファーだった。私はセンシーニ氏のことを監督としても人としても深く尊敬しており、そんな彼と再び一緒にサッカーができることは私にとって重要なファクターだった」
「また、家族の近くで選手生活を送れることもポイントだったね。フラメンゴの本拠地リオ・デ・ジャネイロは心理的にも遠い場所だった。これまで自分を支えてくれた家族の存在は、切り離せないものだから」
ムグニの故郷サンタ・フェとニューウェルスの本拠地ロサリオの距離は170kmで、リオ・デ・ジャネイロからのそれと比較すればはるかに近いことは記すまでもない。完全移籍ではないものの、再び母国でプレイすることを同選手は喜ばしく思っていることがわかる。
ムグニは契約が成立する前の7月6日にはすでにニューウェルスのチーム練習に合流していたことから、ニューウェルスで試合に出る日も近いとみられている。
2015.07.11
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