
- Campeonato Brasileiro Serie Aブラジル全国選手権 1部

ヘスス・ダトロのゴールで勝ったアトレチコ・ミネイロが首位コリンチャンスの優勝を阻止
ブラジル全国選手権 第34節 フィゲイレンセ 0-1 アトレチコ・ミネイロ
▲ 90分にコリンチャンスの優勝を阻止するゴールを決めた元アルゼンチン代表MFヘスス・ダトロ
フィゲイレンセは12分にサイドネットを揺らすシュートを放つと、その後もリズム良く攻めていった。
この試合は23分に一悶着が起こる。チアゴ・サンターナのクロスはレオナルド・シウヴァが胸に当てて阻んだが、主審はレオナルド・シウヴァのハンドをとってフィゲイレンセにフリーキックを与えた。このジャッジにレオナルド・シウヴァが激昂すると、主審はレオナルド・シウヴァに2枚目のイエローカードを突きつけてすぐさまレッドカードを出した。するとレビル・クウピ監督は副審に詰め寄って抗議し、GKビクトルやMFヘスス・ダトロもまた主審に詰め寄って抗議した。その後主審と副審が話し合った結果、レオナルド・シウヴァの退場処分は取り消しとなったが、一連の騒動により試合は4分ほど中断することになった。
エンドの替わった後半、フィゲイレンセは57分にセットプレイからビッグチャンスを作ったが、ゴール前でトラップしたカルロス・アウベルトのシュートはキーパーが右手でピッチの外へと弾き出した。
アトレチコ・ミネイロは、レアンドロ・ドニゼッチがミドルシュートを放った65分あたりから反撃を開始。81分には左からのクロスにルアンが頭で合わせたが、ボールは枠を逸れてしまった。
膠着状態を打破したのは、元アルゼンチン代表の右足だった。90分に右サイドを崩したアトレチコ・ミネイロは、パトリッキからパスを受けたルアンがダイレクトで中央に折り返すと、元アルゼンチン代表MFヘスス・ダトロは得意の左足でシュートフェイントをかけて相手選手を翻弄。ダトロはボールを右足に持ち替えてゴールに蹴り込み、アトレチコ・ミネイロに先制点をもたらした。そしてこのゴールが決勝点となって、アトレチコ・ミネイロが勝利を収めた。
アトレチコ・ミネイロが勝利を収めたため、首位コリンチャンスの優勝は次節以降に持ち越しとなった。
| ブラジル全国選手権 2015 第34節 (2015/11/08) | ||
|---|---|---|
| フィゲイレンセ | 0-1 | アトレチコ・ミネイロ |
| アレックス・ムラーリャ | GK | ビクトル |
|
レアンドロ・シウヴァ マルキーニョス チアゴ・エレーノ ジュニーニョ |
DF |
マルコス・ホッシャ (パトリッキ) レオナルド・シウヴァ ジェメルソン ドウグラス・サントス |
|
ファビーニョ ジョアン・ヴィットル ハファエウ・バストス (マルコン) カルロス・アウベルト (マルセリーニョ) |
MF |
レアンドロ・ドニゼッチ ハファエウ・カリオカ ジオバンニ・アウグスト ヘスス・ダトロ |
|
チアゴ・サンターナ (セウジーニョ) クレイトン |
FW |
ルアン (チアゴ) ルーカス・プラット (チアゴ・ヒベイロ) |
| ゴール | 90 ヘスス・ダトロ | |
|
レアンドロ・シウヴァ ジョアン・ヴィットル |
イエロー カード |
マルコス・ホッシャ レオナルド・シウヴァ ジェメルソン ドウグラス・サントス |
| ウジソン・コウチーニョ | 監督 | レビル・クウピ |
|
主審: マルセーロ・アパレシード・ヒベイロ・ジ・ソウザ 会場: エスタジオ・オルランド・スカルペッリ (フロリアノーポリス) |
||
2015.11.08
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























