
- Primera Categoria Serie Aエクアドル1部リーグ

環太平洋の大震災 エクアドル沖で発生した地震の影響で国内リーグ戦が急遽中止に
16日の大地震を受けてFEF(エクアドルサッカー連盟)が国内リーグの中止・延期を発表
▲ 2016年4月16日(日本時間では翌17日)にエクアドルで巨大地震が発生し、国内リーグの開催にも多大な影響が出た
エクアドルを揺るがした地震は、熊本県で M7.3 の地震が発生した約31時間後に発生。マグニチュードは 7.6 (報道当初はM7.8とされたが、のちに訂正)と、熊本地震のそれを上回った。FEF(エクアドルサッカー連盟)のカルロス・ビジャシス会長は、「国内リーグの実行委員会のメンバーと協議した上で、本日(17日)のリーグ戦を中止することを決定した。(リーグ戦の中止については)政府からの進言もあった」と表明。代替日は2日後の19日(火曜日)を予定しているとのことだが、状況によっては中止された試合がさらに延期される可能性もある。
現地報道では「エクアドルにおいてここ数十年間で最強クラス」とも報じられている今回の大地震により多数の死者が出たほか、複数の家屋が倒壊。さらに50回以上に及ぶ余震の影響で停電や断水などの被害も出ており、地震当日に会議出席のためバチカン市国に滞在していたラファエル・コレーア大統領が急遽帰国するなど、国が総力を挙げて復興に取り組んでいる。
2016.04.17
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