
- FIFA World Cup 2018FIFAワールドカップ 2018 ロシア大会 南米予選

2点差を守りきれなかったベネズエラは予選敗退の危機 ペルーが追いついて引き分け
FIFAワールドカップ南米予選 第13節 ベネズエラ 2-2 ペルー
▲ ベネズエラに2点を許しながらペルーは追いついて引き分けに持ち込んだ
試合はホームのベネズエラが23分に先制。左サイドからのフリーキックが相手の頭に当たってクロスバーを直撃すると、跳ね返ったボールをミケル・ビヤヌエーバがヘディングで押し込んだ。39分にはロムロ・オテーロがゴールまで約30mの距離から右足で直接フリーキックを決めて 2-0 。前半は完全にベネズエラのペースだった。
ところが、劣勢のペルーは後半の開始直後に1点を返す。右サイドでドリブルを開始したエディソン・フローレスが相手のマークを振り切って前進すると、併走するクリスティアン・クエバにパス。クエバはダイレクトパスでアンドレ・カリージョにボールを送ると、カリージョが左足でゴール右隅に流し込んだ。
ペルーは64分、パオロ・ゲレーロがコーナーキックに頭で合わせて追いついた。勢いづいて逆転とまではいかなかったが、ペルーにとっては貴重な勝ち点1であり、逆にベネズエラは勝ち試合を落とした格好となった。
勝てなかったベネズエラは最下位を脱出できず、予選敗退の可能性が一層高くなった。一方、ペルーは8位のままだが、予選突破(ないしはプレイオフ出場)の可能性を残している。
| FIFAワールドカップ南米予選 第13節 (2017/03/23) | ||
|---|---|---|
| ベネズエラ | 2-2 | ペルー |
| ウィルケル・ファリーニェス | GK | ペドロ・ガレーセ |
|
アレハンデル・ゴンサーレス ウィルケル・アンヘル ミケル・ビヤヌエーバ ロルフ・フェルチェル |
DF |
アルド・コルソ クリスティアン・ラモス アルベルト・ロドリゲス ミゲル・トラウコ |
|
トマス・リンコン ジョン・ムリージョ (ジェフェルソン・ソテルド) アレハンドロ・ゲーラ ジョセフ・マルティネス (ヤンヘル・エレーラ) ロムロ・オテーロ (ダルウィン・マチース) |
MF |
レナート・タピア (ペドロ・アキーノ) ビクトル・ヨトゥン (セルヒオ・ペーナ) アンドレ・カリージョ (ラウール・ルイディアス) クリスティアン・クエバ エディソン・フローレス |
| ホセ・サロモン・ロンドン | FW | パオロ・ゲレーロ |
|
ミケル・ビヤヌエーバ 23 ロムロ・オテーロ 39 |
ゴール |
46 アンドレ・カリージョ 64 パオロ・ゲレーロ |
|
ロルフ・フェルチェル ジョン・ムリージョ |
イエロー カード |
ミゲル・トラウコ クリスティアン・ラモス |
| ラファエル・ドゥダメル | 監督 | リカルド・ガレカ |
|
主審: エンリケ・カセレス (パラグアイ) 会場: エスタディオ・モヌメンタル (マトゥリン) |
||
2017.03.23
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- ベネズエラの悲願を邪魔した遠因? 敵地でのセレソンの敗因はピッチ外にもブラジル代表
- 出場枠拡大の今回も得られなかったワールドカップ出場権 国民からの批判は期待の裏返しベネズエラ代表
- 富士山の頂上よりも高い場所で生かしきった地の利 セレソンに競り勝ったボリビアがプレイオフへ2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 勝ってプレイオフに進みたかったベネズエラは隣国の猛攻に屈して大敗 初出場の夢も潰える…2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 隣国に手抜きなし コロンビア指揮官はプレイオフ出場の懸かるベネズエラに向けて警告アルゼンチン代表
- 国内公式戦最終試合で盛大に祝ってもらったメッシ ワールドカップには出場したいとも述べるアルゼンチン代表
- 現地のテレビ中継も捉えていなかったシーン 動画のSNS投稿により選手同士の口論が発覚コロンビア代表
- 4トップで臨んだブラジルが最下位チリを圧倒 3ゴール快勝で南米予選の2位に浮上2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- ぶち壊せなかった“メッシ・フェスタ” ベネズエラは次の最終節で勝ち点3を得られるか2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- スコアレスドローでも問題なし パラグアイが16年ぶりのワールドカップ出場を果たす2026 FIFAワールドカップ メキシコ・アメリカ・カナダ大会 南米予選
- 【PR】マラドーナについて知っておくべき興味深い事実アルゼンチン代表

























