
- Campeonato Brasileiro Serie A 2017ブラジル全国選手権 1部 2017

後手を踏んだサンパウロ 2点を返して追いついたものの4連勝ならず11位に後退
カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第33節 サンパウロ 2-2 シャペコエンセ
▲ 前半に積極的なシュートを何度も放ったが、シュートがゴールに至らず頭を抱える元ブラジル代表MFエルナーニス
立ち上がりにボールを支配したのは、上下を白のユニフォームで臨んだシャペコエンセ。すると27分にヘイナウドが左サイドから上げたクロスを、ウェウリントン・パウリスタがヘディングでゴールに押し込み先制した。
追いかける形になったサンパウロは、34分に元ブラジル代表MFエルナーニスが左足でミドルシュートを打って反撃を開始。エルナーニスは39分にもセンターサークルからロングシュートを放ち、40分にはペナルティアークの手前からポストをかすめるシュートを放つなど、ペルー代表MFクリスティアン・クエバを欠いたサンパウロの攻撃の中心として汗をかいた。
後半、シャペコエンセは57分にアポジがマルコス・ギリェルミに倒されて得たPKをヘイナウドが決めて、リードを2点に広げた。
2点差とされたサンパウロは、71分にようやく1点を返した。ルーカス・プラットのクロスが相手に当たって高く上がると、落下点でエルナーニスと競ったキーパーがボールを手からこぼして、そのこぼれ球をジウベルトが無人のゴールに押し込んだ。シャペコエンセはキーパーチャージとジウベルトのオフサイドを主張して主審らに詰め寄ったが、サンパウロにゴールが認められた。
畳みかけるサンパウロは82分、エクアドル代表DFロベール・アルボレーダがコーナーキックに頭で合わせてスコアをタイに戻した。するとサンパウロは逆転勝利を目指してさらに攻勢を強め、終盤はパワープレイに徹した。90分にはマイコスエウがペナルティエリアでボールを浮かせると、マークについていたアポジの左手を直撃。マイコスエウはすかさずハンドとPKを主張したが、主審はハンドが見えなかったのかスルーした。ここでハンドが認められていれば、サンパウロの逆転勝利は叶ったかもしれない。
サンパウロは4連勝とはならず、11位に後退。シャペコエンセは順位を下げずに、降格圏(17位)との勝ち点差を5に広げている。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2017 第33節 (2017/11/09) | ||
|---|---|---|
| サンパウロ | 2-2 | シャペコエンセ |
| シドン | GK | ジャンドレイ |
|
アラウーナ (ルーカス・フェルナンデス) ロベール・アルボレーダ ホドリーゴ・カイオ エジマール |
DF |
アポジ ルイス・オタービオ ファブリッシオ・ブルーノ ヘイナウド |
|
ジュシレイ シャイロン (ジウベルト) ペトロス (マイコスエウ) エルナーニス マルコス・ギリェルミ |
MF |
アマラウ モイゼス・ヒベイロ (エリカルロス) エクトル・カンテロス ルイス・アントニオ (ジョアン・ペドロ) アルトゥール (ルーカス・ミネイロ) |
| ルーカス・プラット | FW | ウェウリントン・パウリスタ |
|
ジウベルト 71 ロベール・アルボレーダ 82 |
ゴール |
26 ウェウリントン・パウリスタ 59 ヘイナウド (PK) |
|
マルコス・ギリェルミ |
イエロー カード |
ルイス・アントニオ |
| ドリヴァウ・ジュニオール | 監督 | ジウソン・クレイナ |
|
主審: マルセーロ・ジ・リーマ・エンリーキ 会場: エスタジオ・ド・パカエンブー (サンパウロ) |
||
2017.11.09
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