
- Campeonato Carioca 2020カンピオナート・カリオカ 2020

ポルトガル人の名将が契約延長へ ただし欧州からのオファー受諾で契約解除可能の条文も
ブラジルの名門フラメンゴがポルトガル人のジョルジ・ジェズス監督との契約期間を2021年12月まで延長
▲ フラメンゴに就任以降、チームを常勝軍団に変貌させたポルトガル人のジョルジ・ジェズス監督
今回の契約延長について、フラメンゴの理事会とジェズス監督との間では合意に至るまでに時間を要した。その理由のひとつに、昨年急騰したユーロの為替相場があり、監督はその日ごとのユーロの価値に応じた給与額にするよう要求していたという。その結果、同監督の報酬は既存の契約金1,500万ヘアウ(日本円で約3億1千万円)から2,300万ヘアウ(日本円で約4億8千万円)に増額となった。
同監督就任後のフラメンゴは、51試合で38勝9分4敗。118得点45失点で、2019年にはブラジレイロンとリベルタドーレスの二冠に導いた。そして2020年はレコパ・スダメリカーナとカンピオナート・カリオカの前期グアナバーラ杯を優勝するなど、文句なしの好成績を収めている。
同監督の契約延長に伴い、同監督が就任時に連れてきたコーチ陣も全員契約延長の運びとなった。ただし、今回の契約書には、欧州からのオファーを同監督が受諾した暁には、フラメンゴとの契約を解除できるとの条文も盛り込まれている。
◆ ジョルジ・ジェズス
- 本名:
- ジョルジェ・フェルナンド・ピニェイロ・デ・ジェズス
- 生年月日:
- 1954年7月24日生まれ(65歳)
- 出身:
- ポルトガル(アマドーラ)
- 身長:
- 178cm
- ポジション:
- ミッドフィルダー (現役時代)
1973年にスポルティング(ポルトガル)の下部組織からトップチームに昇格したが、すぐにペ二シェ(ポルトガル)へレンタル移籍。以降は主にポルトガル国内のクラブチームを渡り歩いて、1989年にアルマンシレンセ(ポルトガル)で現役を退いた。翌1990年からは監督に転身してポルトガル国内のクラブチームをいくつも指揮すると、2009年からは同国の名門ベンフィカの監督を6年勤め上げて、2015年からは自身の古巣でもあるスポルティングも指揮した。2018年にアル・ヒラル(サウジアラビア)の指揮官を務めると、2019年6月からはフラメンゴの監督に就任してチームをブラジレイロンとリベルタドーレスの二冠に導いた。
2020.06.02
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- イエロー12枚、レッド4枚が乱れ飛んだ大荒れのクラシコはスコアレスドロー コリンチャンスが優勝カンピオナート・パウリスタ 2025
- デルビー・パウリスタ初戦はイウリ・アウベルトのゴールでコリンチャンスが先勝カンピオナート・パウリスタ 2025
- パウメイラスが“ショキ・ヘイ”を制して決勝進出 大一番はコリンチャンスとの“デルビー・パウリスタ”にカンピオナート・パウリスタ 2025
- 接戦を制したコリンチャンスが決勝進出 ネイマールが太ももの痛みで出場できなかったサントスは敗退カンピオナート・パウリスタ 2025
- 元U-23アルゼンチン代表FWカレーリのゴールで勝ったサンパウロ 準決勝ではパウメイラスと対戦カンピオナート・パウリスタ 2025
- ネイマールが直接フリーキックを決めて先制 元Jリーガーのジョアン・シミッチもゴールを決めるカンピオナート・パウリスタ 2025
- オランダ代表FWメンフィス・デパイのヘディングシュートなどで勝ったコリンチャンスが準決勝進出カンピオナート・パウリスタ 2025
- 17歳のブラジル代表FWエステバンが2ゴールの大活躍 快勝したパウメイラスは12年連続のベスト4カンピオナート・パウリスタ 2025
- 引き分け以下なら敗退のパウメイラスが敵地で奮起 点の取り合いを制して準々決勝進出を果たすカンピオナート・パウリスタ 2025
- コーナーキックを直接ゴールに蹴り込んだネイマールが1ゴール2アシストの大活躍で勝利の立役者にカンピオナート・パウリスタ 2025
- ネイマールがPKとアシストで勝利に貢献 激戦区になっているグループBでサントスは首位に浮上カンピオナート・パウリスタ 2025
- イウリ・アウベルトの2ゴールでコリンチャンスが準々決勝進出決定 ネイマールは66分まで出場カンピオナート・パウリスタ 2025

























