
- Campeonato Brasileiro Serie A 2021ブラジル全国選手権 1部 2021

アルゼンチン人選手のコンビで先制したサンパウロ 勝ち点を伸ばして残留へ大きく前進
カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第36節 サンパウロ 2-0 スポルチ

▲ 49分に先制ゴールを決めた元U-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリ(左)(写真提供:Gazeta Press)
11分にガブリエウ・サラがペナルティエリアの手前でカットインしてミドルシュートに及ぶなど、序盤から攻め込んだサンパウロは、25分にはサンデル、ガブリエウ・サラと立て続けにシュートを浴びせて決定機を演出した。43分にはヘイナウドのフリーキックにガブリエウ・サラが頭頂部で合わせて、キーパーのファインセーブを誘発。サンパウロは押していたが、無得点でハーフタイムを迎えた。
均衡が破れたのは、エンドの替わった後半の立ち上がり。49分、元U-17アルゼンチン代表MFマルティン・ベニーテスが右足で放ったフリーキックを、元U-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリが右足のジャンピングボレーで合わせてゴールに押し込み、サンパウロが先制した。アルゼンチン人選手の連携による先制点だった。
67分にはガブリエウ・サラがホドリーゴ・ネストルのクロスに頭で合わせ、ヘディングシュートはキーパーの好守によって阻まれる。それでも79分、マルキーニョスが左から折り返したグラウンダーのクロスを、ガブリエウ・サラが左足で合わせてゴールネットに突き刺した。
勝ったサンパウロは勝ち点を45に伸ばして暫定12位に浮上し、残留へまた一歩前進した。敗れたスポルチは、残り3試合で勝ち点7以上が必要になる厳しい状況で、セリエB降格が現実味を帯びている。
カンピオナート・ブラジレイロ 2021 第36節 (2021/11/27) | ||
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サンパウロ | 2-0 | スポルチ |
チアゴ・ボウピ | GK | マイウソン |
イーゴル・ビニシウス ロベール・アルボレーダ ミランダ ヘイナウド |
DF |
エウェルトン ハファエウ・チエーリ サビーノ サンデル |
ホドリーゴ・ネストル (ガブリエウ) ガブリエウ・サラ (ブルーノ・アウベス) イーゴル・ゴメス ビットル・ブエーノ (マルティン・ベニーテス) |
MF |
マルコン・シウバ ジョゼ・ウェリソン グスターボ・オリベイラ (ルシアーノ・ジューバ) エルナーニス (パウリーニョ・モッセリン) エベルトン・フェリッピ |
エミリアーノ・リゴーニ (ファン) ジョナタン・カレーリ (マルキーニョス) |
FW | ミカエウ |
ジョナタン・カレーリ 49 ガブリエウ・サラ 79 |
ゴール | |
イエロー カード |
グスターボ・オリベイラ | |
ホジェーリオ・セニ | 監督 | グスターボ・フロレンチン |
主審: エベル・ホベルト・ロペス 会場: エスタジオ・ド・モルンビー (サンパウロ) |
2021.11.27
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