
- Campeonato Carioca 2026カンピオナート・カリオカ 2026

フラメンゴが圧巻のゴールラッシュ ペドロの4ゴール1アシストなどでマドゥレイラを蹴散らし決勝へ
カンピオナート・カリオカ 2026 準決勝 2nd.Leg マドゥレイラ 0-8 フラメンゴ
▲ ブラジル代表FWペドロはフル出場で4ゴールを叩き出し、得点ランキングでも首位タイに躍り出た(写真提供:Lance!)
1st.Leg を 3-0 で制しているフラメンゴが、圧巻のゴールラッシュを披露した。序盤から前のめりに攻め込んだフラメンゴは5分、ブラジル代表MFルーカス・パケターがコーナーキックに頭で合わせて先制すると、ルーカス・パケターは18分にもゴールネットを揺らしたが、こちらはオフサイド。それでも22分、コロンビア代表MFホルヘ・カラスカルがドリブルで中央を上がって左にパスを出すと、ルーカス・パケターがペナルティエリア付近から左足でゴールに流し込んでリードを広げた。
フラメンゴには追い風も吹いた。29分、ウルグアイ代表MFニコラス・デ・ラ・クルスの左足首をスパイクの裏で踏みつけたワラシ・カミーロがVARのオンフィールドレビューを経て退場処分になったことで、フラメンゴは数的有利を得た。すると33分、縦パスで左サイドを上がったルーカス・パケターが中央にボールを折り返すと、クリアを試みたジェアンが右足で自陣ゴールにジャンピングボレーシュートを決めてしまい、点差は3点に。さらに45分には左サイドをオーバーラップしたアレックス・サンドロのグラウンダーのクロスにペドロが右足で合わせてゴールへ。ハーフタイムの時点でスコアは 4-0 。2試合合計スコアは 7-0 と、両者の命運は決していた。
後半もフラメンゴは攻撃の手を緩めず、立ち上がりの48分にヴィタォンのフィードで右サイドからペナルティエリアへ入ったエメルソン・ホイアウが右足で落とすと、ペドロが右足で合わせてゴールに沈めて 5-0 。続けてその1分後にはエベルトン・アラウージョからボールを預かったペドロがペナルティアークで前を向くと、右足を振り抜いてペドロはハットトリックを達成した。
止まらないフラメンゴの攻撃陣は67分、ルイス・アラウージョのシュートが相手に当たってこぼれたところにペドロがスライディングで詰めてゴールに蹴り込み 6-0 。締めくくりは88分、ペドロからのパスを左サイドで受けたサムエウ・リーノが右足でゴールに流し込んだ。
この結果、決勝は「フルミネンセ vs フラメンゴ」に。決勝が伝統のクラシコ“Flu-Fla(フル=フラ)”になるのは、コロナ禍が発生した2020年以降ではすでに5回行われており、昨年に続き2年連続で同カードの決勝となった。
| カンピオナート・カリオカ 2026 準決勝 2nd.Leg (2026/03/02) | ||
|---|---|---|
| マドゥレイラ | 0-8 | フラメンゴ |
| ネゲーチ | GK | アンドリュー |
|
カウア・コウチーニョ マルコン ジェアン ジュリアォン (ジュリオ・セーザル) |
DF |
エメルソン・ホイアウ レオ・オルチス ヴィタォン アレックス・サンドロ |
|
ホドリーゴ・リンドーゾ アドリアーノ (ウェンデウ・レーザ) ワラシ・カミーロ |
MF |
エヴェルトン・アラウージョ ニコラス・デ・ラ・クルス (ルイス・フェリッピ) ホルヘ・カラスカル (ルイス・アラウージョ) |
|
ジェオバーニ・マラニョン (ミシャエル・ファシャヌ) ジャコー (ジョアン・フバー) ヴィニシウス・バロテッリ |
FW |
ルーカス・パケター ペドロ エヴェルトン・セボリーニャ (サムエウ・リーノ) |
| ゴール |
05 ルーカス・パケター 22 ルーカス・パケター 33 ジェアン(オウンゴール) 45 ペドロ 48 ペドロ 49 ペドロ 67 ペドロ 88 サムエウ・リーノ |
|
| ネゲーチ | イエロー カード |
エヴェルトン・アラウージョ |
| ワラシ・カミーロ | レッド カード |
|
| トニーニョ・アンドラージ | 監督 | フィリッピ・ルイス |
|
主審: 会場: エスタジオ・ (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2026.03.02
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