
- CONMEBOL Libertadores 2018コンメボル・リベルタドーレス 2018

リーベルのリベルタドーレス優勝でサンパウロに臨時収入 理由はリーベル側の支払い猶予分
アルゼンチン代表FWルーカス・プラットの移籍金未払い分がリーベルからサンパウロへ振り込まれることに
▲ アルゼンチン代表FWルーカス・プラットの移籍金支払いの猶予分がリーベルの南米制覇によってサンパウロにも配分された
ルーカス・プラットは2012年から所属したベレス・サルスフィエールでのゴール量産によって大成し、その後は活躍の舞台をブラジルに移しても安定してゴールを量産。そしてこれまでの活躍が高く評価されて、2018年の年明けにリーベル・プレートへと移籍した。このとき、サンパウロとリーベルとの間で交わされた契約書により、リベルタドーレスを優勝したリーベルがサンパウロに振り込むこととなった。
その理由は、移籍交渉で合意に至った金額と、実際にリーベルからサンパウロへ支払われた金額の差異。成立した移籍交渉ではサンパウロが1,150万ユーロ(日本円で約14億7千万円)だったが、2018年1月にサンパウロがリーベルから受け取った移籍金は850万ユーロ(日本円で約10億9千万円)。ブラットの移籍金についてリーベルが満額支払っていなかったことによって、リベルタドーレスの優勝賞金を得たこのタイミングで、差額のうち100万ユーロ(日本円で約1億3千万円)をサンパウロへ支払うこととなったのであった。
リーベルは、今後も大きな成果を上げて賞金が手に入れば、“完済”に至るまでサンパウロにお金を振り込むことになる。「ミジョナリオス(億万長者)」の異名を持つクラブチームとしては皮肉なところだが、プラットの移籍金においてリーベルが“完済人”になるのはいつになるのか。
2018.12.11
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