
- CONMEBOL Sudamericana 2022コンメボル・スダメリカーナ 2022

サンパウロが接戦を制して先勝も… ジョナタン・カレーリのPK失敗は次戦でどんな影響をもたらすか
コンメボル・スダメリカーナ 2022 準々決勝 1st.Leg サンパウロ 1-0 セアラー
▲ 69分にこの試合唯一のゴールを決めたニコン(左)(写真提供:Globoesporte)
52,338人もの大観衆が熱い声援を贈る中で始まった試合は、セアラーが3分にジョン・スティーブン・メンドーサがキーパーと1対1になってゴールに流し込んだが、オフサイドの判定。29分にはスルーパスで右サイドをオーバーラップしたニノ・パライーバがドリブルでゴールエリアの手前まで持ち込むと、角度のないところから右足でシュート。ボールはニアサイドのポストを直撃したが、決定的な場面を作り出した。
さらに42分には、自陣のペナルティエリアまで下がった元ブラジル代表DFミランダがボールの処理を誤って相手にチャンスを与えてしまったが、ジョン・スティーブン・メンドーサより先にボールに追いついたキーパーが間一髪シュートを阻む一幕も。一方のサンパウロは前半のアディショナルタイムにコーナーキックから決定機を演出したが、イーゴル・ゴメスが頭で折り返したボールに反応したレオのシュートはキーパーにブロックされた。
0-0 で迎えた後半は、サンパウロが盛り返して積極的な攻撃を披露。すると69分、イーゴル・ビニシウスからのパスをペナルティエリアで受けた途中出場のニコンが、カットインする振りをみせてすかさず左足を振り抜き、ニアサイドのポストとキーパーの間をすり抜けるシュートを決めて先制した。
サンパウロは77分に、元U-23アルゼンチン代表FWジョナタン・カレーリがペナルティエリアで競った際にビクトル・ルイスと接触して右眼の下を切り流血。VARのオンフィールドレビューでビクトル・ルイスのファウルとジャッジした主審はサンパウロにPKを与えたが、このPKをカレーリがキーパーにコースを読まれ、セカンドボールに反応したイーゴル・ビニシウスのジャンピングボレーシュートもキーパーに阻まれて追加点は得られなかった。
カレーリのPK失敗はのちにどう響くか。2nd.Leg は8月10日に、ブラジルのフォルタレーザで行われる。
| コンメボル・スダメリカーナ 2022 準々決勝 1st.Leg (2022/08/03) | ||
|---|---|---|
| サンパウロ (ブラジル) |
1-0 | セアラー (ブラジル) |
| フェリッピ・アウベス | GK | ジョアン・ヒカルド |
|
ジエゴ ミランダ レオ |
DF |
ニノ・パライーバ メッシアス ルイス・オタービオ ビクトル・ルイス |
|
ガブリエル・ネベス (パブロ・マイア) ホドリーゴ・ネストル イーゴル・ゴメス (ジュリアーノ・ガロッポ) イーゴル・ビニシウス ウェリントン |
MF |
ヒシャルジソン ヒシャルジ・コエーリョ ジョン・スティーブン・メンドーサ ジエゴ (フェルナンド・ソブラウ) ビーナ |
|
ルシアーノ (ニコン) ジョナタン・カレーリ (エデル) |
FW |
イウリ・カスチーリョ (クレーベル) |
| ニコン 69 | ゴール | |
| ウェリントン | イエロー カード |
ニノ・パライーバ ビクトル・ルイス |
| ホジェーリオ・セニ | 監督 | マルキーニョス・サントス |
|
主審: ピエロ・マサ (チリ ) 会場: エスタジオ・ド・モルンビー (サンパウロ ) |
||
2022.08.03
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