
- CONMEBOL Sudamericana 2022コンメボル・スダメリカーナ 2022

メルガルが史上初のベスト4 2003年のシエンシアーノ以来となる国際タイトルを国に持ち帰られるか?
コンメボル・スダメリカーナ 2022 準々決勝 2nd.Leg インテルナシオナウ 0-0 (PK:1-3) FBCメルガル
▲ 20分にブライアン・ロメーロ(右)がペルー代表GKカルロス・カセダ(左)を一瞬振り切った場面。この直後にカセダは上体を右に倒してボールをつかんだ(写真提供:SC Internacional)
インテルナシオナウは8分にスルーパスでペナルティエリアの左側を上がったワンデルソンがグラウンダーのクロスを上げたが、キーパーの手に当たったボールはブライアン・ロメーロの足元には合わずファーサイドへ流れた。20分には最終ラインをドリブル突破したブライアン・ロメーロがキーパーと1対1になったが、フェイントに掛かって腰を落としたペルー代表GKカルロス・カセダは、瞬時に上体を右に倒すと伸ばした右手でボールをつかみ取り、ロメーロのシュートを未然に防ぐファインセーブを披露した。
インテルナシオナウは25分にスルーパスで最終ラインの裏へ抜け出したブライアン・ロメーロが、キーパーを引きつけてクロスを上げて、ブラジル代表MFエデニウソンのヘディングシュートをお膳立て。スタンドは歓声に包まれたが、ロメーロのオフサイドでノーゴールとなった。
前半に相手の3倍以上のシュートを浴びせる猛攻をしてみせたインテルナシオナウは、後半も攻勢を維持。しかし相手の堅い守備を崩しきれずにいると、73分にはアレクシス・アリアスの右足をスパイクの裏で踏みつけたガブリエウにレッドカードが出されて、数的不利に陥った。
▲ PK戦を制してキーパーの元へ駆け出すFBCメルガルのイレブン(写真提供:EFE)
1915年創立のFBCメルガルが国際大会でベスト4まで勝ち上がったのは、今年が初めて。ちなみにペルーのクラブチームはシエンシアーノ・デ・クスコがスダメリカーナを制した2003年を最後に、国際タイトルからは遠ざかっている。FBCメルガルは準決勝で、エクアドルのインデペンディエンテ・デル・バージェと対戦する。
| コンメボル・スダメリカーナ 2022 準々決勝 2nd.Leg (2022/08/11) | ||
|---|---|---|
| インテルナシオナウ (ブラジル) |
0-0 PK 1-3 |
FBCメルガル (ペルー) |
| ダニエウ | GK | カルロス・カセダ |
|
ファブリシオ・ブストス ビタン ガブリエル・メルカード ヘネ |
DF |
アレハンドロ・ラモス アレ・デネウモスティエル レオネル・ガレアーノ パオロ・レイナ |
|
ガブリエウ エデニウソン カルロス・デ・ペーナ アラン・パトリッキ (タイソン) |
MF |
オラシオ・オルサン ワルテル・タンダーソ (ケンジ・カブレーラ) アレクシス・アリアス (ジャン・ピエーレ・アルチンボー) マルティン・ペレス・ゲーデス クリスティアン・ボルダカール (ルイス・イベリコ) |
|
ワンデルソン (ペドロ・エンリーキ) ブライアン・ロメーロ (ミカエウ) |
FW | ベルナルド・クエスタ |
| ゴール | ||
|
エデニウソン × タイソン × カルロス・デ・ペーナ × ペドロ・エンリーキ ○ |
PK |
○ ケンジ・カブレーラ × レオネル・ガレアーノ ○ ベルナルド・クエスタ ○ ルイス・イベリコ |
| カルロス・デ・ペーナ | イエロー カード |
パオロ・レイナ |
| ガブリエウ | レッド カード |
|
| マノ・メネーゼス | 監督 | パブロ・ラバレン |
|
主審: ロベルト・トバル (チリ ) 会場: エスタジオ・ベイラ・リオ (ポルト・アレグレ ) |
||
2022.08.11
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