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「コスタリカは“南米”だ」 ワールドカップの初戦に向けてスペイン代表指揮官が述べた言葉の真意は
スペイン代表のルイス・エンリケ監督が述べたコスタリカ代表へのリスペクト(?)
▲ コスタリカ代表について語ったスペイン代表のルイス・エンリケ監督(写真提供:AS)
コスタリカ、ドイツ、日本と対戦予定のスペイン代表は、初戦のコスタリカ戦が「必勝」とのムードが国内外で沸き起こっている。下馬評では当然スペインが上だが、ルイス・エンリケ監督は対戦相手を一切侮っていない。
「コスタリカは、大陸間プレイオフを勝ち上がってきた国だ。彼らはニュージーランドに 1-0 で勝ち、その試合でも4バックから5バックになったことを覚えている」
ルイス・エンリケ監督は、かつてレアル・マドリーで活躍したGKケイロル・ナバスや、ベティス、ビジャレアルでも活躍したFWジョエル・キャンベルへの警戒感を示した。
「(コスタリカは、北中米のチームではなく)南米のチームだと捉えている。(コロンビア人の)ルイス・フェルナンド・スアーレス監督に導かれ、南米的思考もすり込まれているだろう。世間では“最も楽な相手”とする報道もあるが、守備的に戦うことが想定される相手との試合は難しい。コスタリカ戦は難しい試合になる」
ルイス・エンリケ監督がコスタリカ代表を「南米」と称したのは、リスペクトなのか否か…。真相は不明だが、同監督はコスタリカをブラジルやアルゼンチン、ウルグアイ、エクアドルと同列にカテゴライズすることで、チームの士気を高める狙いもあるとみられる。
◆ 追記 (2022年11月20日更新) ◆
ところが、翌19日になってルイス・エンリケ監督は声明を出した。内容はコスタリカへの謝罪で、「昨日、私はコスタリカを南米と言ったが、重大なミスだった。明らかに中米であり、しかも数年前に私自身もコスタリカで休暇をとった身として言語道断だ。お詫びしたい」とコメント。コスタリカでバカンスを満喫した同監督は当時、美味しい食事にサーフィンと楽しい日々を過ごしたことも添えて、コスタリカへの敬意と謝罪を強調した。
2022.11.18
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