
- Primera División de Argentinaアルゼンチン1部リーグ

Jリーグ初代得点王が決意 「最終節まで全力で戦い続ける」
リーベル・プレートを率いるラモン・ディアス監督が残り3試合となった後期リーグへの意気込みを語る

▲ 27日の試合後にバイア・ブランカで記者会見に臨むラモン・ディアス監督
27日に格下オリンポを相手に勝ちきれなかったことについては「当然悔しいが、切り替えて次に向けて準備するのが賢明だ」とコメント。続けて「現在のチームは決して悪くないし、残り3試合を3連勝するつもりで臨む。まだまだ優勝の可能性は残されている」と前向きに述べた。
ラモン・ディアス監督は現役時代にJリーグでもプレイ。所属していた横浜マリノス(当時)ではJリーグが開幕した1993年に初代得点王に輝いている。
2014.04.28
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