Campeonato Descentralizadoペルー１部リーグ

元ペルー代表MFレイモン・マンコの女性遍歴が、SNSを通じてまたひとつ明かされた。ペルーで活躍中の女性モデルが、マンコと写ったツーショット写真を自身のfacebook に投稿したことによって、話題になった。

マンコとのツーショット写真をアップしたのは、ペルーの首都リマ出身のジャスミン・ピネードさんで、ペルー国内でモデルとして活動している女性。今回のワールドカップでペルー代表に招集されなかったマンコにエールを送るべく、写真を投稿したとみられる。

投稿された写真に写る二人（レイモン・マンコとジャスミン・ピネードさん）は、現在のマンコと比較するとともに若い印象を受ける。おそらく最近の写真ではなく、マンコが未婚だった6年以上前とみられる。

この写真を閲覧した人々からは「マンコと付き合ってたの？」、「ジャスミンさんはマンコの元カノか」といった声が挙がっているが、ジャスミン・ピネードさんはマンコとの交際について否定している。

マンコは現在の妻との結婚が三度目で、過去に離婚歴が二度あるが、前妻二人はいずれも露出度の高いモデルだった。今回話題になっているジャスミン・ピネードさんよろしく、マンコはモデルがお好きのようで。

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◆　レイモン・マンコ
本名：レイモン・オランヘル・マンコ・アルバラシン
1990年8月23日生まれ（27歳）
出身：ペルー（ルリン）
身長：172cm
ポジション：ミッドフィルダー
17歳だった2007に名門アリアンサ・リマでデビューすると、同年にはU-17ワールドカップにも出場して3ゴールをマークし、一躍脚光を浴びた。18歳の若さでオランダの名門PSVアイントホーフェンに移籍したが、1年半でペルーに戻った。その後は国内外で移籍を繰り返していて、やがてペルー代表にも招集されなくなっている。現在はウニオン・コメルシオに所属し、トップ下としてスタメン出場している。キックの精度が高く、フリーキックやコーナーキックのキッカーをよく務める。