CONMEBOL Libertadores 2021コンメボル・リベルタドーレス 2021

“チキ”の息子がルケで交通事故により他界 哀悼の意を表してリベルタドーレスの試合は8月に延期

セロ・ポルテーニョを率いる“チキ”ことフランシスコ・アルセ監督の息子が20歳の若さで交通事故死
▲ 生前のアレキサンドロ・ハビエル・アルセさん(右)と笑顔で写真に収まるセロ・ポルテーニョのフランシスコ・アルセ監督(左から2人目)(写真は2021年6月20日のもの) (写真提供:twitter)
CONMEBOL(南米サッカー連盟)は18日、7月20日に組まれていたリベルタドーレスの決勝トーナメント1回戦 2nd.Leg 「フルミネンセ vs セロ・ポルテーニョ」を8月3日に順延すると発表した。理由は、セロ・ポルテーニョを率いる“チキ”ことフランシスコ・アルセ監督の家族に不幸があったため。

現地報道によると、同監督の息子アレキサンドロ・ハビエル・アルセさんが、18日の朝にパラグアイのルケ市内で発生した自動車事故に巻き込まれ、アレキサンドロさんはニュー・グアス公園近くの道路脇で、運転していた車ごと街路樹に激突。車は原形を留めないほどで、アレキサンドロさんは即死だったという。父の“チキ”は、遺体の身元確認のため収容された病院に出向き、愛息の亡骸と対面した。

事故後、“チキ”が指揮しているセロ・ポルテーニョは監督の家族への哀悼を表明。

「深い悲しみのこの瞬間に、我々チームはご家族の痛みに寄り添い、ご遺族への連帯を表明します。愛する人を失ったご遺族に祈りを捧げます」

この悲しい出来事を受けて、CONMEBOLはリベルタドーレスの試合延期を発表した。なお、パラグアイの国内リーグは日程に変更なく、セロ・ポルテーニョは25日に首都アスンシオンでリベルターと対戦する予定となっている。

◆ フランシスコ・アルセ

本名:
フランシスコ・ハビエル・アルセ・ロロン
生年月日:
1971年4月2日生まれ(50歳)
出身:
パラグアイ(パラグアーリ)
身長:
179cm
ポジション:
右サイドバック (現役時代)

1989年に18歳でセロ・ポルテーニョの下部組織からトップチームに昇格すると、すぐレギュラーに定着。1994年からはグレミオ(ブラジル)でも活躍し、1995年にはリベルタドーレス優勝とトヨタカップ出場で来日もしている。1998年にはパウメイラス(ブラジル)に活躍の場を移し、4年間で242試合に出場57ゴールをマークした。2003年には完全移籍でガンバ大阪(日本)に加入したが、水が合わず16試合の出場に留まった。2004年に母国へ戻りリベルター、12・デ・オクトゥーブレでプレイして2006年に引退した。引退後は監督業を開始し、2011年にはパラグアイ代表を指揮。その後セロ・ポルテーニョやオリンピアなど国内の強豪クラブを率いて、2016年に同国代表監督に再任されたが、2017年に解任されている。2020年からは古巣セロ・ポルテーニョの監督に再任されて現在に至る。元パラグアイ代表。愛称は“チキ”。

2021.07.18

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