
- Campeonato Brasileiro Serie Aブラジル全国選手権 1部

アトレチコ・パラナエンセの会長はムリシ・ハマーリョ新体制を否定
パラナー州の強豪アトレチコ・パラナエンセの会長がムリシ・ハマーリョ氏への接触を認める
▲ 一部報道でアトレチコ・パラナエンセの監督就任が囁かれた元サントス監督のムリシ・ハマーリョ氏
1924年に設立されたアトレチコ・パラナエンセは、2001年にブラジル全国選手権で初優勝。ワシントン、ジャジソン、フェルナンジーニョらを擁した2004年は、サントスとの熾烈な優勝争いを演じた名門だ。キングカズこと三浦知良選手の古巣でもあるコリチーバとはライバル関係にある。
昨季は2部(セリエB)に降格したが、1年で1部(セリエA)に復帰した。だが、今季は開幕から波に乗れず下位に低迷している。そこに、かつてサンパウロなどで指揮していたムリシ・ハマーリョが“無所属”となったことを受け、アトレチコ・パラナエンセの陣営が同氏に接触したという。
一連の報道についてアトレチコ・パラナエンセのマリオ・セウソ・ペトラグリア会長は、次のようにコメントを残している。
「ムリシ・ハマーリョ氏の代理人を務めているマルシオ・ヒベリーノとは個人的に友達でもあるから、いろいろ聞いてみたことは事実だ。しかし正式な監督就任の要請をムリシ・ハマーリョ氏に出してはいない。仮に同氏を新監督として迎え入れた場合は、それ相応の賃金を支払わなければならなくなる。だが金銭面については何も聞かされていないし、私自身も何ら話していない。つまり交渉は進んでいないということだ。そして我々はヒカルド・ドルブスキ現監督の采配について満足している。彼は昨年2部に落ちたクラブを昇格させてくれた功労者であり、クラブの首脳陣は現監督を信頼している。マスコミの報じている情報は事実ではない。ムリシ・ハマーリョ氏に接触したことは認めるが、監督を代えるつもりはない」
サントスの前監督ムリシ・ハマーリョ氏がアトレチコ・パラナエンセの監督に就任する報道は、噂話の域を脱しないようだ。
2013.06.12
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