
- Seleção Brasileiraブラジル代表

安倍首相と面会したドゥンガが明言 「代表引退声明は関係ない」
自民党の安倍晋三総裁と日本大使館で面会したドゥンガ監督が代表メンバーの選定について言及
▲ 在サンパウロ日本大使館で談笑するドゥンガ監督(左)とジーコ氏(右)。どちらも1990年代に選手としてJリーグで活躍していた2人だ
ブラジルの外務省でジウマ・ルセフ大統領とも首脳会談を開いた安倍首相は、日本大使館の一室でドゥンガ監督やジーコ、ビスマルク、アルシンド、セーザル・サンパイオ、アデマール・ペレイラ・マリーニョ、セルジオ越後ら各氏と会談。最後にはドゥンガ、ジーコ両氏と肩を組み笑顔で記念撮影に興じた。
その場でブラジル代表のメンバー選出について記者から質問を浴びたドゥンガ監督は、先のワールドカップメンバーの扱いについて次のように言及している。
「ブラジル代表になりうる可能性は、すべてのブラジル人プロサッカー選手にある。フレッジとジュリオ・セーザルは代表からの引退を表明しているようだが、そんな声明は関係ない。選手として引退していないのであれば、状態次第で招集する可能性は十分ある。私の中では誰もブラックリストに載っていない。ブラジル代表をレベルアップさせる資格は、すべてのブラジル人選手が持っている」
ドゥンガ監督就任後初となるブラジル代表のメンバー発表は、8月19日に予定されている。ドゥンガが誰を招集するのかに注目が集まっている。
▲ 日本の安倍晋三首相を中心に笑顔で記念撮影に興じるドゥンガ監督やジーコ氏など。写真にはセーザル・サンパイオ、アルシンド、セルジオ越後、アデマール・ペレイラ・マリーニョら各氏の姿もある
2014.08.01
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