
- Campeonato Mineiroカンピオナート・ミネイロ

膝から下が逆に曲がった? 試合中に右膝を痛めたフレッジは今季絶望が濃厚に
州選手権の準決勝で右膝の十字靱帯を断裂した元ブラジル代表FWフレッジが長期戦線離脱へ
▲ 25分に右膝を負傷した元ブラジル代表FWフレッジは、まともに立てなくなりそのまま病院へ搬送された
フレッジが負傷したのは、前半の25分。右サイドから味方が送ったパスに合わせ右足でボレーシュートを打とうとした際、ボールはシジマールが先に右足で蹴り出した上に、シジマールの右大腿部にフレッジの右膝が直撃すると、フレッジはその場で倒れ込みうずくまった。チームドクターが駆けつけて応急処置を施したのち、フレッジは自力で立ち上がろうとしたが、痛めた右足でピッチを踏み込むことはできず、2分後には救護車に乗せられてそのまま負傷退場となった。
ベロ・オリゾンチのラジオ局「イタイチアイア」の記者サムエウ・ベナンシオ氏によれば、フレッジは右膝の十字靱帯断裂が判明して手術は必須。全治までの期間は未定で、長期間の戦線離脱は避けられないことがわかった。ただ、推測の域を脱しないが、これだけの大怪我にも関わらず、早ければ年内に復帰できる可能性も0%ではないという。25日現在でクルゼイロは正式な発表をしていない。
▲ 25分に元ブラジル代表FWフレッジが右膝を負傷した瞬間の映像(静止画)。右足を振り切る前(左)と右足を振り切って相手と交錯した瞬間(右)とで膝から下の角度が真逆になっているようにも映るが…
今季はリベルタドーレスにも臨むクルゼイロにとってフレッジの長期離脱は痛手だが、好調のハニエウを筆頭に、一昨年から安定した活躍をみせている元ブラジル代表FWハファエウ・ソービス、元大宮アルディージャのハファエウ・マルケスなど前線の層は浅くない。現有戦力でフレッジの抜けた穴を埋められるかは、元ブラジル代表監督でもあるマノ・メネーゼス氏の手腕にも掛かっている。
2018.03.25
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