
- Liga MX 2019 Clausuraメキシコ1部リーグ 2019 後期

エクアドル代表MFアンヘル・メナの負傷退場などもあったレオンは準優勝 ティグレスが優勝
リーガ BBVA Bancomer MX (メキシコ1部リーグ) 2019 後期 決勝 2nd.Leg レオン 0-0 ティグレスUANL
▲ ラミーロ・ゴンサーレス(23番)がヘディングシュートを打った場面
1st.Leg を 0-1 で落としているレオンは、立ち上がりから前がかりに攻め込んだ。2分にはメキシコ代表MFルイス・モンテスのミドルシュートをキーパーが弾いたところにコスタリカ代表FWジョエル・キャンベルが詰めようとして、背後からホルヘ・トーレスと足を交錯させて転倒したが、主審はファウルを取らなかった。
レオンはリズム良く攻撃を続けていたが、31分にエクアドル代表MFアンヘル・メナが左足のハムストリングスを痛めて負傷退場となるアクシデントが発生。それでもレオンは試合の流れを相手に譲らず、アディショナルタイムまで決定機を演出して前半を終えた。
後半もレオンは前半同様に攻め込み、多くのチャンスを作った。対するティグレスUANLは60分に絶好機を迎えたが、スルーパスで最終ラインの裏へ抜け出してキーパーと1対1になったチリ代表FWエドゥアルド・バルガスが右足で打ったシュートは、キーパーが身を挺して阻んだ。そのバルガスは61分にエクアドル代表FWエネル・バレンシアに代わってピッチを去ると、交代させられた苛立ちをベンチで隠せずに叫んでいた。
▲ ティグレスUANLは2017年の前期リーグ以来、1年半ぶりの国内リーグ制覇を果たした
82分にはボールを巡って元フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャックとルーベンス・サンブエーサがもみ合いになり、レオンのサポーターで埋め尽くされたメインスタンドからは空のペットボトルが投げ込まれるなど、殺伐とした。さらに後半のアディショナルタイムには、エネル・バレンシアのドリブルを掴んで止めて倒したコロンビア代表DFアンドレス・モスケーラが2枚目のイエローカードで退場処分となった。レオンは最後までゴールを奪えなかった。
ティグレスUANLの優勝は1年半ぶりで、レオンはあと一歩のところで5年ぶりの優勝に手が届かなかった。
| リーガ BBVA Bancomer MX (メキシコ1部リーグ) 2019 後期 決勝 2nd.Leg (2019/05/26) | ||
|---|---|---|
| レオン | 0-0 | ティグレスUANL |
| ロドルフォ・コータ | GK | ナウエル・グスマン |
|
フェルナンド・ナバーロ アンドレス・モスケーラ ラミーロ・ゴンサーレス (ビニシオ・アングーロ) ウィリアン・テシージョ |
DF |
ウーゴ・アジャラ ホルヘ・トーレス フランシスコ・メサ |
|
ホセ・ロドリゲス ルイス・モンテス ジャイロ・モレーノ ルーベンス・サンブエーサ アンヘル・メナ (ジャン・メネーセス) |
MF |
ハファエウ・カリオカ (カルロス・サルセード) ギド・ピサーロ ルイス・ロドリゲス ハビエル・アキーノ (ヘスス・ドゥエニャス) |
| ジョエル・キャンベル | FW |
エドゥアルド・バルガス (エネル・バレンシア) アンドレ=ピエール・ジニャック ルイス・キニョーネス |
| ゴール | ||
|
ホセ・ロドリゲス アンドレス・モスケーラ |
イエロー カード |
ルイス・キニョーネス ハファエウ・カリオカ ナウエル・グスマン ギド・ピサーロ |
| アンドレス・モスケーラ | レッド カード |
|
| マルコス・アンブリス | 監督 | リカルド・フェレッティ |
|
主審: セサル・アルトゥーロ・ラモス・パラスエロス 会場: エスタディオ・ノウ・カンプ (レオン) |
||
2019.05.26
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- ホームで逆転勝利を収めたトルーカ 12人目まで続いた長いPK戦を制して2期連続12度目のリーグ制覇リーガMX (メキシコ1部リーグ) 2025 前期
- アルゼンチン代表MFアンヘル・コレーアのゴールが決勝点 トルーカは金的蹴りによる退場者を出す…リーガMX (メキシコ1部リーグ) 2025 前期
- クラシコ・カピタリーノはメキシコ代表MFセンデハスの2ゴールなどでクルブ・アメリカに軍配リーガMX (メキシコ1部リーグ) 2025 前期
- まるで野球のスコア ティグレスUANLが圧巻のゴールラッシュを披露して暫定首位に浮上リーガMX (メキシコ1部リーグ) 2025 前期

























