
- Torneo de la Liga Profesional de Fútbol de AFA 2021トルネオ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル 2021

バタグリア体制は今年いっぱいで終了か リケルメ副会長が新監督候補を3人ピックアップと現地報道
ボカ・ジュニオルスのファン・ロマン・リケルメ副会長が煮詰めている新監督候補
▲ ボカ・ジュニオルスの監督人事を担っているとされるファン・ロマン・リケルメ副会長(写真提供:TyC Sports)
まずは、43歳のエドゥアルド・ドミンゲス氏。現役時代は、ベレス・サルスフィエールやウラカンなど主にアルゼンチンのクラブチームで活躍し、引退したウラカンで2015年から監督業を開始。現在率いているアトレティコ・コロンは、トルネオ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナル(アルゼンチン1部リーグ)で5位につけており、ボカより上の順位に導いている手腕を、リケルメ副会長も高く買っているとのこと。
次に、50歳のホルヘ・アルミロン氏。現役時代は南米よりもリーガMX(メキシコ)のクラブチームでのプレイが長く、2008年からは監督としてメキシコやアルゼンチン、サウジアラビアなどでも監督を務めた。2020-2021シーズンには、エルチェ(スペイン)も率いたが、今年2月以降は現場の仕事を休んでいる。当人はそろそろ監督として現場に復帰したい意志があるとのことで、ボカ新監督の有力候補に浮上したようだ。
そして3人目は、40歳のルイス・スベルディア氏。1998年から7年間選手としてプレイし、2008年に当時27歳の若さで監督に転身しており、アルゼンチンだけでなくエクアドルやメキシコ、コロンビア、さらにはスペインと様々なクラブチームを率いた経験がある。2018年からはラヌースを指揮していたが、現在はフリー。同氏に対しては、サン・ロレンソも新監督候補にリストアップしているとの情報も出ている。
ボカには現在、2022年のリベルタドーレス出場権獲得という使命を負っている。その方法は二通りで、ひとつはトルネオ・デ・ラ・リーガ・プロフェシオナルで勝ち点を伸ばすこと。もうひとつは、8日に行われるコパ・アルヘンティーナで優勝することだ。どちらの可能性も残されている段階だが、現在ボカを指揮しているセバスティアン・バタグリア監督の契約は今月中に満了を迎える予定で、更新か満了かの結論は出ていない。
そんなバタグリア監督の去就について決定権を有するのが、現役時代に同監督とボカで仲間だったリケルメ副会長だ。現地では、同副会長がどのような判断に至るかが注目されている。
ちなみに(監督人事とは話題が異なるが)、翌年にはボカにいない(退団している)と思われる選手は、下記の5人。
・エドウィン・カルドーナ(28歳・コロンビア代表)
・セバスティアン・ビジャ(25歳・コロンビア代表)
・カルロス・サンブラーノ(32歳・ペルー代表)
・クリスティアン・パボン(25歳・アルゼンチン代表)
・クリスティアン・メディーナ(19歳・元U-17アルゼンチン代表)
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2021.12.04
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