
- Campeonato Mineiro 2022カンピオナート・ミネイロ 2022

元JリーガーのフゥキがPKを含む2ゴールに1アシストと全得点に絡む活躍 アトレチコは3連覇を達成
カンピオナート・ミネイロ 2022 決勝 アトレチコ・ミネイロ 3-1 クルゼイロ
▲ 65分にゴールを決めた“ナチョ”ことアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデス(左)はアシストしたブラジル代表FWフゥキ(右)と肩を組んでカメラに拳を突き出す(写真提供:Gazeta Press)
ミネイロンでの一発勝負となった今年の決勝は、宿敵同士のクラシコになった。試合は、ホナウドオーナーもスタンドから見守る中でクルゼイロが序盤に攻め込んだが、キーパーのファインセーブもあって先制できず。アトレチコ・ミネイロも負けじと応戦して、30分には左サイドをドリブルで進んだケーノからのパスを、フゥキが角度のないところから左足で強烈なシュートに持ち込んで相手ゴールに襲いかかった。
すると31分、右サイドでつないだボールを“ナチョ”ことアルゼンチン代表MFイグナシオ・フェルナンデスが中央に送ると、トラップしてやや左へ流れたフゥキがペナルティアークの手前で強引に左足を振り抜いた。低く抑えたシュートは、キーパーの左手をかすめてゴールに吸い込まれ、アトレチコ・ミネイロが先制した。
▲ この試合で全得点に絡む活躍をみせたブラジル代表FWフゥキ(左)(写真提供:Gazeta Press)
アトレチコは78分、最終ラインからのロングパスをオリベイラが見誤り、大きくバウンドしてオリベイラの背後へ弾んだボールにフゥキが反応。相手陣内を独走してペナルティエリアに達したフゥキは、飛び出したキーパーを振り切ろうとしてキーパーと交錯して倒された。この場面で主審はVARチェックを経てアトレチコにPKを与え、このPKをフゥキが決めて 3-0 とした。
クルゼイロは終了間際にコーナーキックで1点を返したが、反撃が遅すぎた。
クラシコを制したアトレチコ・ミネイロは3連覇を達成。同クラブの州選手権優勝は、3年連続47度目となった。
| カンピオナート・ミネイロ 2022 決勝 (2022/04/02) | ||
|---|---|---|
| アトレチコ・ミネイロ | 3-1 | クルゼイロ |
| エベルソン | GK | ハファエウ・カブラウ |
|
マリアーノ ナタン・シウバ ヘーベル ギリェルミ・アラーナ |
DF |
ホムーロ オリベイラ エドゥアルド・ブロッキ ハファエウ・サントス |
|
アラン (オタービオ) ジャイル (エドゥアルド・サッシャ) マティアス・サラーチョ イグナシオ・フェルナンデス (ジュニオール・アロンソ) |
MF |
ウィリアン・オリベイラ (ミチコビ) ペドロ・カストロ (ジョアン・パウロ) フェルナンド・カネシン (アドリアーノ) |
|
ケーノ (アデミール) フゥキ |
FW |
ビットル・ホッキ (ダニエウ・ジュニオール) エドゥー ビットル・レキ (ワギニーニョ) |
|
フゥキ 31 イグナシオ・フェルナンデス 65 (PK) フゥキ 79 |
ゴール | 89 エドゥー |
|
ヘーベル イグナシオ・フェルナンデス アラン |
イエロー カード |
エドゥー ウィリアン・オリベイラ ハファエウ・カブラウ |
| アントニオ・モアメ | 監督 | パウロ・ペソラーノ |
|
主審: フェリッピ・フェルナンジス・ジ・リーマ 会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ) |
||
2022.04.02
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 1st.Leg での快勝が決め手に この日は敗れてもアトレチコ・ミネイロが州選手権6連覇を果たすカンピオナート・ミネイロ 2025
- 元アルビレックス新潟のホニがカウンターからゴールゲット 快勝したアトレチコは優勝確定かカンピオナート・ミネイロ 2025
- 後半に訪れた決定機をどちらもものにできなかった試合はPK戦を制したアメリカ・ミネイロが決勝へカンピオナート・ミネイロ 2025
- 元Jリーガーのブラジル代表FWフゥキがPKと直接フリーキックを決めて勝利の立役者にカンピオナート・ミネイロ 2025
- 元Jリーガーのブラジル代表FWフゥキが2ゴールで勝利の立役者に クルゼイロは“ガビゴウ”の退場で自滅カンピオナート・ミネイロ 2025
- 元Jリーガーのブラジル代表FWフゥキのPKなどで逆転したアトレチコ・ミネイロが州選手権5連覇カンピオナート・ミネイロ 2024
- フゥキのゴールなどで2点をリードしたアトレチコ・ミネイロ クルゼイロが終了間際に追いついて引き分けカンピオナート・ミネイロ 2024

























