
- Copa do Brasil 2023コパ・ド・ブラジウ 2023

流れるようなパスワークから2ゴール 点差以上の内容で先勝したフラメンゴの決勝進出は濃厚か
コパ・ド・ブラジウ 2023 準決勝 1st.Leg グレミオ 0-2 フラメンゴ
▲ 32分に先制ゴールを決めた“ガビゴウ”ことブラジル代表FWガブリエウ・バルボーザ(写真提供:Globoesporte)
グレミオは3分に自陣でインターセプトした“ルチョ”ことウルグアイ代表FWルイス・スアーレスがセンターラインから強引にロングシュートを打ったが、ボールはわずかに枠を逸れてルチョは頭を抱えて悔しがった。12分には前線で相手守護神のパスをインターセプトしたパラグアイ代表MFマティアス・ビヤサンティがキーパーと1対1になったが、シュートはキーパーに弾き返され、セカンドボールを拾ったルチョが右足でミドルシュートに及ぶも、ボールはクロスバーの上を通過した。
対するフラメンゴは22分、セットプレイのクリアボールをファブリッシオ・ブルーノがボレーシュートに持ち込んでチャンスメイク。すると33分、センターライン付近でルチョからボールを奪い取ったウェズレイがドリブルでカットインしながら一人を抜くと、左サイドをフリーで走っているブラジル代表FWブルーノ・エンリーキへスルーパス。フリーでペナルティエリアに入ったブルーノ・エンリーキはシュートでなくパスを選択し、最後はガビゴウが右足で合わせてゴールに流し込んだ。
フラメンゴは37分にブラジル代表MFエヴェルトン・ヒベイロがペナルティエリアでボールを浮かせると、ブルーノ・アウヴェスの右腕に接触してPKを得た。ところが、ガビゴウがコースを読み切られてPKを決められず、スタンドを埋めたグレミスタ(グレミオのサポーター)は大歓声で守護神を讃えた。
後半、グレミオは51分にエヴェルトン・ヒベイロをスライディングで削った元アルゼンチン代表DFワルテル・カンネマンにイエローカードが出されると、このジャッジに激怒したカンネマンは主審に詰め寄って抗議したことでカードの色を赤に替えられてしまい、数的不利に陥ってしまう。
するとフラメンゴは68分、レオ・ペレイラ、元ブラジル代表DFフィリッピ・ルイス、ウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータとパスをつないで左サイドを崩すと、アラスカエータのスルーパスでペナルティエリアを上がったエヴェルトン・ヒベイロが中央へパス。すると相手の足に当たってややコースが変わったボールは、そのままゴールへと吸い込まれた。公式記録はエヴェルトン・ヒベイロのゴールとなった。
終了間際にもブラジル代表FWペドロのシュートなどで優勢を保ったフラメンゴが有利な状況。2nd.Leg は8月16日にリオ・デ・ジャネイロで行われる。
| コパ・ド・ブラジウ 2023 準決勝 1st.Leg (2023/07/26) | ||
|---|---|---|
| グレミオ | 0-2 | フラメンゴ |
| ガブリエウ・グランド | GK | マテウス・クーニャ |
|
ブルーノ・ウビーニ (フェヘイラ) ブルーノ・アウヴェス ワルテル・カンネマン |
DF |
ウェズレイ (ギジェルモ・バレーラ ) ファブリッシオ・ブルーノ レオ・ペレイラ フィリッピ・ルイス |
|
マティアス・ビヤサンティ フェリペ・カルバージョ (ナタン) ジョアン・ペドロ ヘイナウド ビテーロ (ジーニョ) フランコ・クリスタルド (グスターボ・マルチンス) |
MF |
チアゴ・マイア ヴィクトル・ウーゴ ジョルジアン・デ・アラスカエータ (エヴェルトン・セボリーニャ) エヴェルトン・ヒベイロ (ルイス・アラウージョ) |
| ルイス・スアーレス | FW |
ガブリエウ・バルボーザ (ペドロ) ブルーノ・エンリーキ (アラン) |
| ゴール |
33 ガブリエウ・バルボーザ 68 チアゴ・マイア |
|
|
ブルーノ・ウビーニ ヘイナウド フェヘイラ |
イエロー カード |
ウェズレイ レオ・ペレイラ アラン |
| ワルテル・カンネマン | レッド カード |
|
| ヘナット・ガウーショ | 監督 | ホルヘ・サンパオリ |
|
主審: ハファエウ・クラウス 会場: アレーナ・ド・グレミオ (ポルト・アレグレ) |
||
2023.07.26
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