Copa América 2021コパ・アメリカ 2021

アルゼンチンの優勝は運命だった? 壮大なプロジェクションマッピングからマラドーナはそばにいた

ディエゴ・マラドーナ氏の没後初めて開催されたコパ・アメリカで終始アルゼンチン代表についていた“神の御加護”
▲ 生前のディエゴ・マラドーナ氏 (写真提供:TyC Sports)
2021年にブラジルで開催されたコパ・アメリカは、ディエゴ・マラドーナ氏が他界してから半年の歳月が流れての開催となった。アルゼンチンの優勝は、終わってみれば必然の運命だったのかもしれない。

今大会の2日目は、リオ・デ・ジャネイロのエスタジオ・ニウトン・サントス(通称:エンジェニョン)でアルゼンチン代表の初戦が行われた。試合前には故人(マラドーナ氏)の生前の功績を称えた壮大なプロジェクションマッピングがエンジェニョンで実施され、作品が表現した圧巻のクオリティは大きな反響を呼んだ。あたかも、ディエゴがコパ・アメリカのために天から舞い降りてきたかのような幻想的空間であった。

準決勝のコロンビア戦は、両者譲らずPK戦に突入。そこで相手のPKを3本も止めたエミリアーノ・マルティネスには、「神が宿っていた」「“神の手”が止めた」という声も多く聞かれた。ここでも、マラドーナの魂を感じ取る人が少なくなかった。

そして決勝戦。10番を着けてチームを牽引したリオネル・メッシは、優勝決定の瞬間、大きな重圧と長年の呪縛から解き放たれたかのように歓喜の涙を流した。“王様ペレの国”で、良き友で良きライバルのネイマールを擁するブラジルを破っての優勝が成し遂げられたのは、アルゼンチン代表に“神の御加護”があったではなかろうか。マラドーナが天国から、メッシとアルゼンチン代表を優勝へと導いてくれたのかもしれない。

マラドーナは永遠に、そしてアルゼンチンは南米王者にーーーーー
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックにより1年延期が決まった上に、開幕直前になって開催国が変更されるなど紆余曲折を経て行われた2021年のコパ・アメリカは、記憶に残る大会として語り継がれるだろう。
2021.07.11

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