
- Campeonato Brasileiro Serie A 2018ブラジル全国選手権 1部 2018

元大宮のハファエウ・マルケスが決勝ゴール パウメイラスは終了直前のPKを決められず
カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第7節 パウメイラス 2-3 スポルチ
▲ この試合で2ゴールを決めたアンセウモに飛びついて喜ぶスポルチの選手たち
フィニッシュの数で序盤から上回ったパウメイラスは、26分にマルコス・ホッシャの間接フリーキックでチャンスを作ったが、アントニオ・カルロスのヘディングシュートはキーパーに両手で弾き出された。31分にはケーノが左足でクロスバーをかすめるシュートを打ってチャンスメイク。すると32分に左サイドを崩して先制。ペナルティエリアの左側でドゥドゥからボールを受けたジオゴ・バルボーザが左足でグラウンダーのクロスを上げると、ゴール前で待っていたケーノが右足で合わせてゴールに沈めた。
後半、スポルチは50分にフェリッピ・バストスの強烈なシュートでコーナーキックを得ると、1-1 とした。コーナーキックに合わせたアンセウモのヘディングシュートはクロスバーを直撃したが、マルコス・ホッシャのヘディングによるクリアは弱々しく、自身の元に戻ってきたボールをアンセウモが左足のハーフボレーでゴール右隅に沈めた。
▲ 試合後のインタビューに応じるハファエウ・マルケス。かつて大宮アルディージャで活躍した元Jリーガーは健在だ
逆転を許したパウメイラスは、81分に途中出場のイオハンがペナルティエリアの外から左足でキーパーの手を弾くミドルシュートを決めて 2-2 とした。だが追いつかれたスポルチは、86分にハファエウ・マルケスがコーナーキックに頭で合わせてゴールネットを揺らし、再び勝ち越しに成功した。
終盤はパウメイラスが前がかりに攻め込み、94分にドゥドゥがペナルティエリアでファウルを誘ってPKを獲得。ところが、ケーノが右足で放ったPKは、GKマグロンがコースを読みきってゴールを死守した。パウメイラスは格下相手に勝ち点を得られず、スポルチにとっては大きな勝利となった。
試合後、敗れたパウメイラスの元ブラジル代表MFフェリッピ・メロは「コパ・ド・ブラジウとリベルタドーレスとの掛け持ちは、ブラジレイロンを戦う上で何も関係はなく、ホームで勝ち点3を取れなかったことを反省して、次の試合で勝ち点3を取ることで挽回したい」と気持ちを切り替えた。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第7節 (2018/05/26) | ||
|---|---|---|
| パウメイラス | 2-3 | スポルチ |
| ジャイウソン | GK | マグロン |
|
マルコス・ホッシャ アントニオ・カルロス エドゥ・ドラセーナ ジオゴ・バルボーザ |
DF |
クラウジオ・ウィンキ (ハウー・プラータ) ホナウド・アウベス エルナンド サンデル |
|
フェリッピ・メロ (デイベルソン) ブルーノ・エンリーキ ルーカス・リーマ (イオハン) |
MF |
アンセウモ ネト・モウラ (ホジェーリオ) フェリッピ・バストス ガブリエウ (カルロス・エンリーキ) マルローニ |
|
ドゥドゥ アレハンドロ・ゲーラ (パパガーロ) ケーノ |
FW | ハファエウ・マルケス |
|
ケーノ 32 イオハン 81 |
ゴール |
51 アンセウモ 72 アンセウモ 86 ハファエウ・マルケス |
|
フェリッピ・メロ ジオゴ・バルボーザ マルコス・ホッシャ |
イエロー カード |
ハウー・プラータ アンセウモ エルナンド |
| レッド カード |
ハウー・プラータ | |
| ホージェル・マシャード | 監督 | クラウジネイ・オリベイラ |
|
主審: デウソン・フェルナンド・フレイタス・ダ・シウバ 会場: アリアンツ・パルキ (サンパウロ) |
||
2018.05.26
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