
- Campeonato Brasileiro Serie A 2024ブラジル全国選手権 1部 2024

未曾有の大洪水で公平なリーグ戦は不可能 グレミオ、ボタフォゴらが今シーズンの即時中止を要請
LFF(リーガ・フォルチ・ウニオン)加盟の11クラブが今季のブラジレイロン即時中止をCBFに要請
▲ 200万人以上が被災した未曾有の大洪水で浸水したエスタジオ・ベイラ・リオ(写真提供:Disclosure)
リーガ・フォルチ・ウニオンは、ヘッジ・グローボが申し出た13億ヘアウ(日本円で約394億円)の放映権交渉に応じたリブラの提案に反対する、ブラジレイロンの1〜2部に属する25クラブによって2022年6月28日に設立された組合。このたびブラジレイロンの即時中止案に賛同したクラブは、アトレチコ・パラナエンセ、アトレチコ・ゴイアニエンセ、ボタフォゴ、クリシウーマ、クルゼイロ、クイアバー、フルミネンセ、フォルタレーザ、インテルナシオナウ、ジュヴェントゥージ、ヴァスコ・ダ・ガマの11クラブ。各クラブは13日夜にも、それぞれに今季の中止を要請する声明を出した。
CBFはこの問題を対処すべく、5月27日にセリエA技術評議会の臨時会合を開催するよう各クラブに呼び掛けた。ただ、この呼びかけは前述の要請に対するものではなく、ブラジル・スポーツ省が各競技団体に無期限の試合中止を要請したことへの反応だ。
未曾有の災害を受けて、グレミオのフロントは一連のストライキを支持。アトレチコ・ミネイロの会長も同様の立場をとっている。だが、フラメンゴとパウメイラスの認識は逆で、今季のブラジレイロンを継続すべきとの見解だ。
【YouTubeショート】ポルト・アレグレの洪水被害の様子(外部リンク)
現在、あらゆるスポーツの開催ができなくなっているリオ・グランジ・ド・スウ州では、5月27日まですべての公式戦の延期が決まっている。州都ポルト・アレグレでは、グレミオとインテルナシオナウのスタジアムやクラブハウスなどが浸水被害を受けていて、選手は練習もままならない状況にある。
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2024.05.13
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