
- Campeonato Brasileiro Serie A 2018ブラジル全国選手権 1部 2018

こぼれ球をきっちり仕留めたパラグアイ代表のデランテーロ 守護神カッシオの好守も冴える
カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第15節 コリンチャンス 2-0 クルゼイロ
▲ ゴールを決めたパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロ(右から2人目)に駆け寄って祝うコリンチャンスのイレブン
コリンチャンスの置かれている状況からか、メインスタンドとバックスタンドには空席が目立った一戦。試合は、クルゼイロがキックオフから1分22秒後に決定機を演出したが、元アルゼンチン代表FWエルナン・バルコスが右足でファーサイドを狙ったシュートはキーパーが左手で枠外に押し出した。クルゼイロは43分に元U-23アルゼンチン代表MFルーカス・ロメーロが右足でシュートを打つも、キーパーが両手で弾き出す。さらにその直後のコーナーキックではレオ・サントスのヘディングシュートがポストをかすめてピッチの外へ逸れるシーンもあった。
0-0 で迎えた後半、均衡を破ったのはコリンチャンスで、61分にアンヘル・ロメーロが右足のアウトサイドキックで左サイドを上がっていたダニーロ・アベラルにボールを渡すと、ダニーロ・アベラルはペナルティエリアでフェイントを入れて右足でシュートを打ち、キーパーが弾いたところにアンヘル・ロメーロが詰めて無人のゴールにボールを押し込んだ。
▲ スタンドに向けて両手でハートマークを作るパラグアイ代表FWアンヘル・ロメーロ
コリンチャンスは最後まで集中を切らさず、クルゼイロが38分に作ったチャンスもバルコスのシュートはゴールラインまで戻っていたダニーロ・アベラルが両足でブロック。さらにその1分後にクルゼイロが作ったチャンスでも、デイヴィッジのヘディングシュートはキーパーに両手で弾き返された。コリンチャンスの守護神GKカッシオのファインセーブがひときわ輝いた90分でもあった。
勝ったコリンチャンスは順位こそ8位のままだが、3位アトレチコ・ミネイロまでは勝ち点差4。一方、敗れたクルゼイロは暫定で5位に後退した。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第15節 (2018/07/25) | ||
|---|---|---|
| コリンチャンス | 2-0 | クルゼイロ |
| カッシオ | GK | ファービオ |
|
ファギネル レオ・サントス エンリーキ ダニーロ・アベラル |
DF |
ルーカス・ロメーロ マノエウ レオ エジージオ |
|
ガブリエウ ドウグラス ジャジソン (パウロ・ホベルト) |
MF |
ルーカス・シウヴァ (ホビーニョ) ブルーノ・シウヴァ (ジョルジアン・デ・アラスカエータ) エンリーキ ハフィーニャ チアゴ・ネービス (デイヴィッジ) |
|
アンヘル・ロメーロ クレイソン (マテウス・ビタウ) ジョナタス (ペドリーニョ) |
FW | エルナン・バルコス |
|
アンヘル・ロメーロ 61 アンヘル・ロメーロ 79 |
ゴール | |
| イエロー カード |
ルーカス・シウヴァ ルーカス・ロメーロ |
|
| オズマール・ロス | 監督 | マノ・メネーゼス |
|
主審: パウロ・ホベルト・アウヴェス・ジュニオール 会場: アレーナ・コリンチャンス (サンパウロ) |
||
2018.07.25
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