
- Campeonato Brasileiro Serie A 2018ブラジル全国選手権 1部 2018

“ピカチュウ”のゴールなどで勝ったヴァスコが残留へ大きく前進 サンパウロは4位浮上に足踏み
カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第36節 ヴァスコ・ダ・ガマ 2-0 サンパウロ
▲ 17分にアンドレイが先制のゴールを決めた瞬間
静かな立ち上がりで始まった前半は、17分にヴァスコが先制。ジュシレイがウジソンへ出したパスが逸れたところにアンドレイが反応してインターセプトすると、アンドレイはすかさず右足でゴール左隅を狙ったシュートを放ってゴールへと流し込んだ。
前半の終了間際にはマキシ・ロペスとブルーノ・ペレスがピッチ上で口論になり、レアンドロ・カスタンがブルーノ・ペレスに駆け寄って口論に加わる一幕も。残留を目指すヴァスコと、リベルタドーレスのグループリーグ出場権を狙うサンパウロとの戦いは、時に両軍の選手の間に火花を散らした。
▲ 終了間際にゴールを決めたイアゴ・ピカシュウ(左)の肩を組んで祝福するマキシミリアーノ・ロペス(右)
終盤にも互いにチャンスメイクした一戦は、5分設けられた後半のアディショナルタイムにヴァスコが追加点を奪取。右サイドからドリブルで中央に切れ込んだイアゴ・ピカシュウがマキシ・ロペスとのワンツーで最終ラインの裏へ抜け出すと、右足でゴールに流し込んでヴァスコの勝利を決定づけた。
この勝利により、ヴァスコは勝ち点を42に伸ばして、17位スポルチとの勝ち点差を4に広げた。まだ残留は決まっていないが、残留が現実味を帯びた点ではこの日の勝利は大きい。一方、サンパウロは4位浮上が足踏み状態だ。
| カンピオナート・ブラジレイロ 2018 第36節 (2018/11/22) | ||
|---|---|---|
| ヴァスコ・ダ・ガマ | 2-0 | サンパウロ |
| フェルナンド・ミゲウ | GK | ジェアン |
|
ルイス・グスターヴォ ウェルレイ (オスワルド・エンリケス) レアンドロ・カスタン エンリーキ |
DF |
ブルーノ・ペレス ロベール・アルボレーダ ホドリーゴ・カイオ ヘイナウド |
|
レアンドロ・デサバト (ウィリアン・マラニョン) アンドレイ イアゴ・ピカシュウ チアゴ・ガリャルド ケウビン (カイオ・モンテイロ) |
MF |
ジュシレイ ウジソン (シャイロン) エリーニョ (アントニー) ネネ エベルトン |
| マキシミリアーノ・ロペス | FW |
サンティアゴ・トレージェス (ペドロ・ボルトルーゾ) |
|
アンドレイ 17 イアゴ・ピカシュウ 90+4 |
ゴール | |
|
レアンドロ・デサバト ルイス・グスターヴォ |
イエロー カード |
ウジソン ブルーノ・ペレス ホドリーゴ・カイオ アントニー |
| アウベルト・ヴァレンチン | 監督 | アンドレ・ジャルジーニ |
|
主審: アンデルソン・ダロンコ 会場: エスタジオ・サン・ジャヌアーリオ (リオ・デ・ジャネイロ) |
||
2018.11.22
当サイトに掲載された文章の著作権は、すべて Goleador に帰属しています。無断での複製・転載・引用など二次利用は固く禁じています。
- 途中出場のパウリーニョが値千金の決勝ゴール パウメイラスは首位独走で中断期間に入るカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 上位同士の直接対決は敵地に乗り込んだパウメイラスが快勝 終了間際には小競り合いもカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- クラシコ・マジェストーゾを制したコリンチャンスが降格圏内を脱出 サンパウロは4位に留まるカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ベロ・オリゾンチのクラシコはアトレチコ・ミネイロがゴールを重ねて宿敵クルゼイロを撃破カンピオナート・ブラジレイロ 2026
- 首位を走るパウメイラスは終了間際に追加点を奪ったかに思われたがVARチェックによりノーゴールにカンピオナート・ブラジレイロ 2026
- ラモス瑠偉さんのクラブに参入した田島翔の想いの土台はラモスさんとの“ご縁”と思い出と恩返しブラジル関連情報
- ブラジル国内で1〜2番人気のクラブ同士の直接対決は数的不利に陥ったフラメンゴが勝ち点を拾うカンピオナート・ブラジレイロ 2026

























