Press Releaseプレスリリース

コロンビア愛の結実 ナオト・インティライミ氏のコロンビア親善大使就任で目黒にて式典開催

ナオト・インティライミ氏のコロンビア親善大使就任式を東京・目黒の駐日コロンビア大使館で開催
▲ 集合写真に興じるナオト・インティライミ氏(左から2人目)(写真撮影:Toshihiro Nishino)
4月5日、東京・目黒(東京都品川区上大崎3-10-53)の駐日コロンビア大使館で、ナオト・インティライミ氏のコロンビア親善大使就任式が行われた。

同日の午前10時にはほのかに小雨が降っていたが、ナオト・インティライミ氏が登場する頃にはその小雨も止んで、同氏の就任式典は予定通り進行された。

初めに駐日コロンビア全権特命大使のサンティアゴ・パルド氏が開会挨拶をすると、続けてPROCOLOMBIA(コロンビア投資貿易観光促進機構)のフラビア・サンドロ総裁も挨拶。その後、受賞理由の告示やナオト・インティライミ氏の略歴ビデオが紹介されて、ナオト氏がコロンビアに入国した当初は数日中の滞在を予定していたものの、居心地が良くて約2ヵ月もの間コロンビアで過ごした逸話なども紹介された。

▲ 就任式典で写真撮影に興じたナオト・インティライミ氏(右)(写真撮影:Toshihiro Nishino)
ナオト・インティライミ氏について、同大使館からは「corazon(スペイン語で「心」「ハート」)」を意味する「Colombiano de Corazon(コロンビアーノ・デ・コラソン)」と名付けられたトロフィーの授与が行われ、ナオト・インティライミ氏は笑顔でトロフィーを手にした。今回の就任は、コロンビアのイメージ向上や国際交流に伴う情報発信を主旨としており、ナオト・インティライミ氏はコロンビアの文化にも造詣が深いことから、このたびの親善大使就任に至った。

同氏のほかにも、コロンビア人のミュージシャンであるアンドレス・セペダ氏らが親善大使に就任している。過去には、ビル・クリントン元アメリカ大統領もコロンビアの親善大使に就任した過去などもスピーチで伝えられた。

そしてこのたび新たに親善大使となったナオト・インティライミ氏について、場内では同氏の活躍や功績を紹介する映像が流れたほか、同大使館で庶務参事官を務めるファン・カミーロ・ゴメス氏からは次のようなコメントも贈られた。

▲ レセプションで振る舞われたコシーニャ(写真撮影:Toshihiro Nishino)
「このたび就任されたナオトさん、親善大使就任おめでとうございます。本日はこのような素晴らしい場所で、皆様と喜びを共有できることを非常に嬉しく思っておりますし、感謝の気持ちでいっぱいです。このような形で親善大使に就任されるナオト・インティライミ様、本当におめでとうございます。貴方には、親善大使としての大きなミッションがあります。それは、世の中の多くの方々にコロンビアの良いイメージをお伝えすること、そして皆様に心を込めて希望を伝えていただくこと。そしてコロンビアには素晴らしい魅力がありますし、素晴らしいニュースがたくさんあります。その素晴らしいニュースを皆様にお伝えいただく、それが非常に大切なミッションでございます」

「ナオトさんのコロンビアとのつながりについては、ナオトさんは過去に2回コロンビアを訪れてまして、文化を非常に理解されてまして、コロンビアの人とのつながり、音楽界とのつながりも非常にございます」

▲ 就任式典を彩ったコロンビア人のバックバンド(写真撮影:Toshihiro Nishino)
「私はこの会場に来るまでに、私とナオトさんとの間にある共通点は何かと考えていました。それは Pasion(パシオン:スペイン語で情熱)ですね。もちろん音楽に関しても情熱はございますが、ナオトさんはかつてプロのサッカー選手になりたいとおっしゃっていました。大半の人はかつて『こんなことをやりたい』と思っていても実際は別のことをやっていることが大多数ですが、それでも貴方の根底に流れているのは“情熱(Pasion)”だと思います」

「また、ナオトさんは自身の歌手活動で多くの曲を歌い、多くの方の心を動かされました。できれば今日ここでも歌っていただいて…(笑) (ぜひナオトさんの歌声を)聴きたいですね。ナオトさん、これから約5,100万人いるコロンビア国民の思いを日本に伝えてくださる、その大役を担っていただければと思います」

ナオト・インティライミ氏はお花を手に写真撮影に興じた。その後、同氏はコロンビア親善大使就任の喜びを、流暢なスペイン語で表現した。

▲ 就任式典終盤のライブステージに飛び入り参加したナオト・インティライミ氏(写真撮影:Toshihiro Nishino)
「みなさん、こんにちは。ナオトは“最後の侍”です(笑)。本日はこの場にご出席いただきましてありがとうございます。これまでにも香港、タイ、トルコ、シリア、レバノン、パレスチナ、エジプト、ポルトガル、スペイン、フランス、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、ボリビア、パラグアイ、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ、キューバ…いろいろ回ってきた中で、コロンビアは特別な国でした。コロンビアはとても愛すべき国です」

コロンビア親善大使に就任したナオト・インティライミ氏には、各方面から祝辞が寄せられ、終始和やかな雰囲気が保たれた。そして最後には、司会進行役の女性からの挨拶を以て式典は一段落して、会食を伴うレセプションに移行した。

「皆様、本日は本当にありがとうございます。ナオト・インティライミさんの『インティライミ』とは『太陽のフェスティバル』という意味ですね。今日、太陽がすぐ出てくることを願って私の挨拶とさせていただきます」

▲ ナオト・インティライミ氏の即席セッションが終わる頃には、桜の木の合間から日光が差し込んできた(写真撮影:Toshihiro Nishino)
かくして、5日のコロンビア親善大使就任式典は、曇り空の下でも滞りなく全日程を終了。そして、バンドのライブスペースにナオト・インティライミ氏が参加すると、出席者は瞬く間にステージ前に集結。その前で、ナオト・インティライミ氏は美声を轟かせて、観る者を魅了した。

同式典が進み、ナオト・インティライミ氏による即席セッションが終わる頃には、空から太陽の光が現れた。『インティライミ』の芸名そのままに、同親善大使は目黒の空に太陽をもたらしたのだ。出席者が、「まさにインティライミだ」と異口同音に唱えたのは、想像に難くない。

(取材・文・写真撮影:中南米サッカーサイト Goleador 編集長 西野寿洋)
2022.04.05
藤坂ガルシア千鶴著 ディエゴを探して Amazon/全国書店にて好評発売中!(Kindle版あり)
藤坂ガルシア千鶴著 ディエゴを探して Amazon/全国書店にて好評発売中!(Kindle版あり)
Goleador の編集長が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」第2弾 販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Goleador の編集長が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」第2弾 販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
サッカーを愛するすべての人へ!世界の試合速報をリアルタイムに発信中。
Flashscore.co.jp
GoleadorとGoleadorが手を組んだ!第2弾もオリジナルデザインTシャツ 好評発売中!
GoleadorとGoleadorが手を組んだ!第2弾もオリジナルデザインTシャツ 好評発売中!
▼ 最新ニューストピックス
Goleador の編集長が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。
Goleador の編集長が作ったLINEスタンプ「馬〜くん」販売中! LINEをご利用の皆様は是非ご購入ください。

twitter  公式アカウント (@amarelo2004)

お問い合わせ

サイトに関するお問い合わせはこちらからお願いします。