
- Campeonato Brasileiro Serie A 2022ブラジル全国選手権 1部 2022

パウメイレンセの一部が暴徒化 鎮圧しようと撒かれた唐辛子スプレーが風に乗って無関係の観客も被害に
クリチーバで発生したスタジアム内外での暴動で無関係の観客が唐辛子スプレーの煽り被害を受ける
▲ 武装警察が撒いた唐辛子スプレーによる被害を受けた無関係の観客たち(写真提供:Globoesporte)
エスタジオ・コウト・ペレイラの近くでは、パウメイラスのサポーターの一部が暴徒化して、コリチーバのサポーター組織「インペリオ・アウビベルジ」の本部に殴り込みをかけた。暴徒の侵入を防ごうとした地元警察は、沈静化のためにやむをえず唐辛子スプレーを噴射した。現地報道によれば、26歳のパウメイレンセ(パウメイラスのサポーター)が重傷で近くの病院に救急搬送されたとのこと。
さらにコウト・ペレイラのスタンドでも、一角を埋めたパウメイレンセの一部がコリチーバのサポーターが陣取るエリアへの侵入を試みたため、警備にあたっていた武装警官がこちらでも唐辛子スプレーを噴射。すると撒かれた唐辛子スプレーが風に乗ってスタンドの離れたエリアに流れてしまい、無関係の観客が目や呼吸器官に異常を訴える事態に。中には、幼い子どもを守ろうとした親御さんが複数ピッチに逃げる形になり、コリチーバのスタッフらも救助に協力したことで、試合が後半途中に約6分間中断する羽目になった。
なお、試合は元アルビレックス新潟のホニのゴールなどで、パウメイラスが勝利を収めている。
2022.06.12
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