
- Primera División de Paraguayパラグアイ1部リーグ

南米では最速 COVID-19対策で成功しているパラグアイが7月17日から国内リーグを再開へ
APF(パラグアイサッカー協会)のロベール・アリソン会長がパラグアイ国内リーグの再開時期とプロセスを発表
▲ APF(パラグアイサッカー協会)のロベール・アリソン会長が記者会見を開いて同国国内リーグの再開について概要を発表した
APFのロベール・アリソン会長ら数人が出席して開かれた記者会見では、国内リーグを7月17日に再開するスケジュールを発表。そこに至るまでの検疫などのプロセスを、APFが29日にも国の保健省に提出する予定になっている。
具体的な段階的スケジュールは、以下のとおり。
6月5〜7日:クラブチーム単位で選手やスタッフらの自宅検疫を実施
6月10日〜:陽性でない選手に限り、個別のトレーニングを開始
6月16〜22日:各チームで集まっての合同トレーニングを開始
6月23日〜:他チームとの練習試合を順次開催
7月17日:Apertura 2020 (2020前期リーグ) を第9節から再開
パラグアイがこのたび国内リーグの再開を決断した背景に、COVID-19の感染者数や死者数が他国より少ない点が挙げられる。パラグアイの感染者数と死者数は、(5月28日現在で)900:11と、CONMEBOL(南米サッカー連盟)加盟10カ国では二番目に少ない。(感染者数が最も少ないのはウルグアイで811)
28日は欧州でイングランドのFAプレミアリーグが再開時期を発表したところで、世界的にも少しずつではあるがサッカー界に日常が戻りつつある。南米でいち早く国内リーグの再開を発表したパラグアイの動向は、他の南米各国にも刺激になることは間違いない。
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2020.05.28
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