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UEFAやCONMEBOLなどが反対姿勢を崩さぬ中… キューバはW杯の隔年開催案に賛成の意向
AFC(キューバサッカー協会)がFIFA(国際サッカー連盟)の提唱しているワールドカップ隔年開催案を支持する見込み
▲ 世界中に物議を醸しているFIFA提唱のワールドカップ隔年開催案(写真提供:ADNcuba)
キューバ代表でテクニカルディレクターを務めるパブロ・エリエル・サンチェス氏は、ワールドカップの開催頻度が高まることにより、世界中でより多くの選手にワールドカップへの出場機会が倍増すると持論を展開。
「(隔年開催案は)ワールドカップの将来だけでなく、サッカー界にとって最高のプレゼントとなる議論だ」
隔年開催案が取りざたされて以降、サンチェス氏はキューバ国内で多くのチームのテクニカルディレクターに意見を求めて回ったそうで、その上での隔年開催支持に至ったとしている。
「議論の中心は、選手の健康と彼らにとってより良いスケジュールの必要性だった。新興チームの育成に関連する問題も議論された上で、一人一人の意見を拝聴した結果、(ワールドカップの隔年開催案は)サッカー界にとって良いことだとの考えに至った」
ただ、仮に隔年開催となった場合に30億ドル以上の損失を見込んでいるUEFAは、隔年開催案をきっぱりと否定しているほか、CONMEBOLは加盟10カ国のワールドカップ不参加を確認したと表明するなど、世界的には反対の意見が渦巻いている。キューバの主張は言わずもがなマイノリティー(少数派)だが…
FIFAでは、12月20日に世界中の国のサッカー連盟(協会)を集めて会合を開き、2026年からワールドカップを隔年開催する事案について協議する予定。キューバのような賛成派は、どれほど存在するのか。
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2021.10.29
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