
- Copa Libertadores 2015コパ・リベルタドーレス 2015

敗退したサン・ロレンソの指揮官が最終節でのコリンチャンスに対して疑念を抱く
サン・ロレンソのエドガルド・バウサ監督が疑念を抱いている八百長疑惑
▲ 最終節におけるコリンチャンスの戦い方に苦言を呈したサン・ロレンソのエドガルド・バウサ監督
グループ2に組み込まれたディフェンディング・チャンピオンは第1節こそ勝利を収めたが、連敗もあって第5節終了時点では勝ち点7の3位。勝ち点9の2位サンパウロを上回るには、サン・ロレンソが勝った上でサンパウロが敗れるか、サンパウロが引き分けの場合はサン・ロレンソが3点差以上で勝たなければならない難しい状況にあった。
迎えた最終節の結果はサン・ロレンソが最下位ダヌービオを相手にホームで敗れたため、他会場の結果は何の影響も及ぼさなかったのだが、その最終節でコリンチャンスがわざと負けたのではという疑いの目を向けているのがサン・ロレンソのエドガルド・バウサ監督。アルゼンチンのラジオ局「La Red」のインタビューを受けた同監督は、次のような持論を展開した。
「すでに決勝トーナメント進出を決めていたコリンチャンスは最終節のサンパウロ戦で真剣に戦っていたのか、大いに疑問だ。前半にサンパウロがゴールを決めた情報が入り、我々のモチベーションにも少なからず影響したから。コリンチャンスがサンパウロを勝ち上がらせるために本気で臨まなかったとすれば、それは由々しきことである」
さもコリンチャンスとサンパウロとの間に談合があったとでも言わんばかりの主張。バウサ監督は八百長を疑っているようだが、この報道を受けてコリンチャンスの広報は「事実無根」と完全否定している。
エドガルド・バウサ監督は2008年にエクアドルの名門リーガ・デ・キトを南米王者に導き、2014年はサン・ロレンソにリベルタドーレスのタイトルをもたらした名将。リベルタドーレスに対する思いが強いゆえに出た発言と察することもできるが、最終節で敗れているだけに一連の発言は潔さに欠ける。
2015.04.24
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