
- Liga Profesional de Fútbol de AFA 2025リーガ・プロフェシオナル 2025

翌年のリベルタドーレス出場権を得られるかはボカ次第 リーベルが置かれている複雑な状況
リーベル・プレートが2026年のリベルタドーレスに出場するための条件
▲ リーベルが翌年のリベルタドーレス出場権を得られるかは宿敵ボカに懸かっている(写真はラ・ボンボネーラでのスーペルクラシコで敗れた11月9日のもの)(写真提供:Getty Images)
前後期の合計から成る年間総合順位により、翌年のリベルタドーレス出場権やスダメリカーナ出場権が決まるアルゼンチンでは、ロサリオ・セントラル、(以降は、年間総合順位とは無関係の結果で)ラヌース、プラテンセ、インデペンディエンテ・リバダビアの4チームが2026年のリベルタドーレス出場権を得ている。残りの枠は3つで、トルネオ・クラウスーラの優勝チームと年間総合順位で2位と3位のクラブがそれに該当する。
年間総合順位(リーグ戦での結果のみ)は、1位ロサリオ・セントラル(勝ち点66)、2位ボカ・ジュニオルス(勝ち点62)、3位アルヘンティノス・ジュニオルス(勝ち点57)、4位リーベル・プレート(勝ち点53)、5位ラシン・クルブ(勝ち点53)と続いていて、(決勝トーナメントは対象外であるため)年間総合順位が年内に変動することはない。そして、同順位3位以内のボカとアルヘンティノスも翌年のリベルタドーレスに出場することが“内定”している。
そのため、年間総合順位が4位のリーベルにリベルタドーレス出場権が与えられるか否かは、同順位が2位のボカがクラウスーラで優勝することに懸かっている。ボカがクラウスーラで優勝すれば“後期優勝クラブ”として優先してリベルタドーレス出場権が与えられるため、年間総合順位が4位のクラブにもリベルタドーレス出場権が発生するからである。
リーガ・プロフェシオナルは後期の準々決勝を開催中で、現地時間で12月1日(日本時間では翌2日)にもベスト4が出揃う。準決勝に進むことが決まっているのはエストゥディアンテスとボカで、ホーム&アウェイではない一発勝負のため、ボカは優勝まであと2勝のところまで来ている。
ボカ以外のクラブがクラウスーラを優勝すると、年間総合順位が4位のリーベルはスダメリカーナに回ることとなり、南米王者(リベルタドーレス優勝)に挑戦する権利を得られない。ゆえにリーベル陣営(サポーター含む)は、クラウスーラで準決勝まで勝ち上がっているボカの優勝を願うしかないのだ。
「宿敵(ボカ)がタイトルを獲るのは不愉快」
「だが、来年のリベルタドーレスに出られないのも許容できない」
…リーベルプラテンセにとっては、なんとも歯がゆいジレンマ。リーベルがリベルタドーレス出場権を得るために、宿敵ボカの優勝を願わなければならない各位の心中やいかに?
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2025.12.01
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