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『勝って兜の緒を締めよ』 サントスの守護神はセレソンへの招集を見送られても冷静沈着
セレソンへの招集を見送られたGKバンデルレイの心境
▲ 今やサントス不動の守護神となっているバンデルレイ
バンデルレイは1984年生まれの33歳。2007年にパラナー州の名門コリチーバに加入すると、退団する2014年まで301試合に出場して長年コリチーバのゴールを守り続けた。2015年からはサントスの守護神として不動の地位を築いている。コリチーバからサントスへと飛躍する足跡は、キングカズこと元日本代表FW三浦知良が1989〜1990年に踏んだ轍(わだち)と同じである。
とりわけ最近におけるサントスでの活躍が評価されているバンデルレイには、ブラジル代表への初招集を期待する声も少なくない。それだけに今回もセレソンへの招集が見送られた同選手の周囲からは、落胆する声もちらほらある。だが、当の本人は己のプライオリティがサントスにあることを淡々と言葉にした。
「チッチ監督から声がかからなかったことについては、何の文句もない。今私がいる場所は、主要な大会で結果を残している偉大なクラブチームだ。ここでベストを出しきるのが、私の仕事であり責任でもあると考えている」
10日に行われたリベルタドーレスのアトレチコ・パラナエンセ戦で何度も披露したファインセーブに称賛の声が集まる中、バンデルレイは準々決勝の相手バルセロナSC(エクアドル)について「タフな相手。我々はグアヤキルに乗り込んでも力を出しきれるように準備しなければならない」とコメント。まさに『勝って兜の緒を締めよ』を実践している。
2017.08.10
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