
- Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

南米でもブラジルでは珍しい“準備” コリンチャンス優勝の遠因はロッカールームの模様替え
コリンチャンス優勝の遠因となった(?)とされるアウェイでのロッカールーム装飾
▲ さもコリンチャンスのホームスタジアムにいるかのような装飾が施されたアリアンツ・パルキでのコリンチャンスのロッカールーム
コリンチャンスの選手が到着する前にアリアンツ・パルキに集合したコリンチャンスのアンドレス・サンシース会長とマーケティング部門の社員らは、選手が入るロッカールームを白と黒で装飾。さもここがアレーナ・コリンチャンスであるかのようなカラーリングを徹底した。その背景には、大一番に臨むコリンチャンスの選手たちにかかるストレスを少しでも軽減させたい狙いがあった。この計らいが功を奏したかは断定できないが、コリンチャンスは敵地での戴冠を成し遂げた。
ブラジルサッカー界ではこのような事象は珍しいが、アルゼンチンなど他の南米諸国ではさして珍しくない。とくにボカとリーベルが激突するスーペルクラシコでは、敵地に乗り込んだチームのロッカールームは「あたかもホームスタジアムにいるかのような装飾」が施され、緊張の張り詰める選手をリラックスさせるべく最善が尽くされている。ちなみに、敵地のロッカールームを装飾するにあたり、当事者が事前に対戦相手の了承を得ているのは言わずもがな。
今後はブラジルでも、このような“準備”が普及・流行するかもしれない。
2018.04.09
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