
- Campeonato Paulistaカンピオナート・パウリスタ

パトにサンパウロ復帰の可能性浮上 給与支払い遅延を理由に天津権建との契約解除を検討
ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトにまつわる移籍報道
▲ 古巣サンパウロへ復帰する可能性が出ているブラジル代表FWアレシャンドレ・パト (写真は2015年7月9日)
パトは元々インテルナシオナウで成長した選手だが、2014年に移籍したサンパウロでの活躍がサンパウリーノ(サンパウロのサポーター)のハートをわしづかみにしていて、パトの復帰を待ち望んでいるサンパウリーノは今も多くいる。
今年はリベルタドーレスに予備戦2次ラウンドから臨むサンパウロにとって、パトが加入すれば攻撃力の底上げは必至。サンパウロもパトに好印象を抱いているが、獲得に向けてネックになっているのは同選手への給料と移籍金だ。そのため、サンパウロはパトが天津権建との契約を解除すれば、すぐにオファーを出したいと考えているという。
サンパウロ以外では、サントスもパトに関心を示していると報じられていて、サンパウロと同じくパトが天津権建との契約を解除するタイミングを伺っているとのこと。
◆ アレシャンドレ・パト
- 本名:
- アレシャンドレ・ホドリゲス・ダ・シウヴァ
- 生年月日:
- 1989年9月2日生まれ()
- 出身:
- ブラジル(パラナー州パト・ブランコ)
- 身長:
- 180cm
- ポジション:
- フォワード
4歳で始めたフットサルで技術を磨き、12歳で入団したインテルナシオナウの下部組織でも異彩を放ち、16歳ではカンピオナート・ガウーショ U-20 で得点王に輝いた。2006年に17歳でトップチームに昇格すると、同年のFIFAクラブワールドカップでは肩でリフティングするドリブルでその存在を世界中に知らしめた。2007年8月にミラン(イタリア)へ渡ると、ゴールを量産する活躍を数年みせていたが、2010年に起こした肉離れを境に負傷癖がついてしまい、出場機会が激減。そして2013年に母国での再起を図り、コリンチャンスへ完全移籍した。翌2014年にサンパウロへレンタル移籍すると、コリンチャンス時代以上の活躍を披露。1年半でチェルシー(イングランド)へ移籍したが、サンパウリーノ(サンパウロのサポーター)のハートをわしづかみにした。その後ビジャレアル(スペイン)を経て、2017年からは天津権建(中国)へ移籍して、2019年3月に古巣サンパウロと4年契約で戻ってきたが、2020年8月19日付でサンパウロとの契約を解除した。2021〜2022年はオーランド・シティ(U.S.A.)に加入し、2022年11月14日に退団を発表していた。ブラジル代表。
2019.02.05
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