TOYOTA CUP 1981トヨタカップ 1981

東京でもらった車は宝物 ジーコが今も手放さずに保管しているのはトヨタ自動車の1982年製セリカ

元日本代表監督の元ブラジル代表MFジーコが今も大切にしている40年前の“プレゼント”
▲ ジーコは40年前に東京でプレゼントされたトヨタ製のセリカ2.0GTを今も大切に保管している(写真提供:Lance!)
1981年12月、当時のブラジル代表MFジーコを擁した名門フラメンゴは、トヨタカップでリヴァプール(イングランド)に 3-0 で快勝。2アシストと活躍したジーコは、大会MVPに選ばれた。あれから40年の歳月が流れ、ジーコが今も大切にしているものが同氏の母国ブラジルにある。

ジーコが宝物のように大切にしているものとは、車。トヨタカップ優勝時にスポンサーのトヨタ自動車から授与された、トヨタの1982年製セリカだ。

UOL Esporte のインタビューに応じたジーコは、愛車への思いを述べている。

「ウディネーゼ(イタリア)からリオに戻ってから、私はセリカの乗車をとても楽しんだ。最初に同乗したのはエドゥー(ジーコジャパンでテクニカルアドバイザーを務めたジーコの兄)で、兄も気に入っていたよ。セリカには楽しみをたくさん与えてもらった気がしている。率直なところ、私は愛車が何年製かは知らない。でも愛車は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる車によく似ているから、そこもお気に入りの理由のひとつなんだ」

セリカをいたく気に入っていたジーコは、特別な機会にのみ乗車・運転していたという。

▲ ジーコは所有しているトヨタ製のセリカをモデルにしたミニチュアを“40周年記念”として販売。ジーコファンの間で人気を博している(写真提供:AFLO)
「セリカはトロフィーとして保管するのが最善と考えた。リオ・デ・ジャネイロでの仕事で乗ってきてほしいと言ってくる人もいた。ただ燃費が悪く、乗っていると重くて筋肉を鍛えているような感覚もあった」

すでに走行距離が10万kmを超過している愛車セリカは、時間の経過とともに実用には向かなくなった。それでもジーコは手放すことなど考えず、今も愛車を自宅のガレージにて大切に保管している。それだけ、40年前のトヨタカップ優勝は同氏にとって特別なことというわけだ。

なお、40年前にプレゼントされた愛車セリカのミニチュアを“40周年記念”としてブラジルで製造・販売しているジーコ。地元のジーコファンの間では、ミニチュアも人気を博している。
2021.11.15

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