
- Selección Nacional de Argentinaアルゼンチン代表

ヒシャリソンの挑発を相手にしないと一蹴するディ・マリア 「勝手に続けさせていればいい」
アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが煽ってくるブラジル代表FWヒシャリソンに対し冷静な対応を選択
▲ ブラジルがワールドカップ優勝5回を示す5つ星の写真でアルゼンチンを煽ったブラジル代表FWヒシャリソン(写真提供:Instagram)
コパ・アメリカではアルゼンチンがブラジルを破って優勝したが、東京オリンピックではブラジル代表が金メダルを獲得したのに対し、アルゼンチンはグループステージで敗退。そしてワールドカップ南米予選では、ブラジルがアルゼンチンに勝ち点6差をつけて首位を走っている。ヒシャリソンがアルゼンチンへの挑発を始めたのは、コパ・アメリカの決勝戦の直前から。
ヒシャリソンの挑発は、日を追うごとにエスカレート。先の南米予選で「ブラジル vs アルゼンチン」がANVISA(国家衛生監督庁)の介入で中断した際には、「 Anvisa 1 x 0 Argentina 」という他者の投稿をシェアすると、次の南米予選ペルー戦の前にはブラジル代表がワールドカップを5回優勝していることを示す画像をストーリーに投稿。他にも「世界一のストライカーはメッシでなくネイマールだ」などと、さもアルゼンチンよりもブラジルがすべてにおいて上だと言わんばかりの挑発を数回にわたり行った。
そんなヒシャリソンの“かまってちゃん”ぶりに、心底呆れているのがディ・マリア。アルゼンチンのESPNチャンネルでのインタビューに応じた同選手は、冷静な対応を選択。ヒシャリソンを「相手にしない」ことにしたようだ。
「あれは悪いけど滑稽だね。何かのとあるストーリーに本人が直接投稿したようだが、“醜い試合”は終わっていることを誰かが彼に伝えてあげないと。彼が何をしたがっているのかわからないし、我々はもう答えることさえしない。一人で勝手に続けさせていればいい」
アルゼンチンに対してやたら敵意むき出しのヒシャリソンだが、対照的にディ・マリアはブラジルやセレソンの選手に対して敵意や悪意はないという。パリ・サンジェルマンでのチームメイトとのやりとりを、ディ・マリアは次のように語っている。
「クラブでは毎日(ブラジル人選手とで)お互いをからかっている。パリ・サンジェルマンでは我々(アルゼンチン人)のほうが多く、ブラジル人はネイマールとマルキーニョスの二人だ。我々はいつも『アルゼンチンが一番。ブラジルはその次』と冗談を言っているんだ。ネイマールは怒らないね。彼も冗談を言うのが好きだから。マルキーニョスは(ツッコミのような返しで)怒るけど」
どちらが大人かは、言わずもがな。
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2021.09.13
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