逆転優勝を信じるベルナール 「最高の結果を得るために全力を尽くす」
累積警告により決勝 1st.Leg を欠場したベルナールが 2nd.Leg に向けて意気込みを述べる
▲ 2月26日のグループリーグ(対アルセナル戦)でハットトリックを達成したベルナール(右)
「 1st.Leg の結果は残念だったけど、アトレチコ・ミネイロにはこの逆境を跳ね返すだけの力があるし、僕自身そのために全力を尽くしたい。やれる自信? もちろんある」
ベルナールには、イングランドの名門アーセナルが同選手の獲得について大筋で合意したとの報道も挙がっているため、ベルナールにとっては来たる決勝 2nd.Leg がアトレチコ・ミネイロでの最終戦になる可能性もある。それだけに、リベルタドーレス優勝へ懸けるベルナールの思いは強い。
ベルナールは強気の発言を並べているが、仮にベルナールが戦列に戻ったとしてもアトレチコ・ミネイロは次の 2nd.Leg をベストメンバーで戦えない事情を抱えている。右サイドバックのマルコス・ホッシャが累積警告で出場停止になったほか、左サイドバックのヒシャリソンは決勝 1st.Leg でイエローカードを2枚もらったため 2nd.Leg に出場ができない。
両サイドバックを欠いて挑むアトレチコ・ミネイロは、右にはミシェウかジョズエ、あるいはホジネイの起用も推測されているが、問題は左サイドバック。ヒシャリソンに取って代わるはずのジュニオール・セーザルはブラジル全国選手権で負ったケガの回復具合が明確になっていないため、現時点ではスタメンで起用できる状態かが読めない。
また、ミナス・ジェライス州選手権でピエーヒとのダブルボランチで活躍していたレアンドロ・ドニゼッチに関しては、肉離れによる戦線離脱が長引いていて大一番に間に合うかは微妙な情勢とのこと。
チーム状態が満身創痍の中で、オリンピアを相手に逆転できるのか。奇跡の大逆転を信じるベルナールのスピードと決定力に、アトレチカーノの期待は自ずと高まっている。
2013.07.19
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