
- Campeonato Mineiro 2026カンピオナート・ミネイロ 2026

クルゼイロが宿敵の7連覇を阻止して優勝 終了間際には両軍入り乱れての大乱闘で物々しい空気が漂う
カンピオナート・ミネイロ 2026 決勝 クルゼイロ 1-0 アトレチコ・ミネイロ
▲ 激しい大乱闘もあったが、宿敵に競り勝って6年ぶりのタイトルを手にしたクルゼイロ(写真提供:Cruzeiro)
発煙筒による煙が充満するなかで始まった試合は、クルゼイロが開始1分にカイキ・ブルーノのシュートで攻撃の口火を切ると、アトレチコ・ミネイロも応戦。クルゼイロは前半のアディショナルタイムにルーカス・シウヴァがクロスバーをかすめるミドルシュートを放って相手ゴールを脅かした。
均衡が破れたのは後半。60分、ブラジル代表MFジェルソンが左サイドからクロスを上げると、ブラジル代表FWカイオ・ジョルジのヘディングシュートがファーサイドのポストの内側に当たってゴールへ。キーパーは必死に掻き出したがその前にボールはゴールを割っており、判定を巡って両者がいがみ合う場面もあった。
その後も何度か小競り合いになった経緯が、後半のアディショナルタイムに勃発する大乱闘の遠因となった。96分、カウンターで攻め上がったクルゼイロは、ペナルティエリアでマテウス・ペレイラが右足を振り抜き、キーパーがキャッチしたところに突っ込んだクリスチャンがキーパーと交錯して転倒。クリスチャンは寸前で両足を止めてキーパーを蹴らないように気をつけたが、蹴られたとみなしたGKエヴェルソンがクリスチャンを引っ張り倒して上から両膝でクリスチャンの顔面を押しつぶした。
▲ クリスチャンの顔面を両膝で押しつぶしたGKエヴェルソンに飛びかかるクルゼイロのイレブン。ここから10分以上に及ぶ大乱闘が始まった(写真提供:AGIF)
後味の悪さを残す決勝となったが、勝ったクルゼイロはアトレチコ・ミネイロの7連覇を阻止して6年ぶりの州選手権優勝を果たした。
| カンピオナート・ミネイロ 2026 決勝 (2026/03/08) | ||
|---|---|---|
| クルゼイロ | 1-0 | アトレチコ・ミネイロ |
| カッシオ | GK | エヴェルソン |
|
ウィリアン ファブリッシオ・ブルーノ ルーカス・ビジャルバ カイキ・ブルーノ |
DF |
ナタナエウ (アンヘロ・プレシアード ) フアン ヴィットル・ウーゴ ヘナン・ロジ |
|
ルーカス・ロメーロ ルーカス・シウヴァ (マテウス・エンリーキ) クリスチャン マテウス・ペレイラ ジェルソン (ブルーノ・ホドリギス) |
MF |
アラン・フランコ ママディ・シセ (イーゴル・ゴメス) (グスターヴォ・スカルパ) ヴィクトル・ウーゴ (アラン・ミンダ ) ベルナール (マテオ・カシエーラ ) ドゥドゥ |
|
カイオ・ジョルジ (ワンデルソン) |
FW | フゥキ |
| カイオ・ジョルジ 60 | ゴール | |
|
カイキ・ブルーノ マテウス・ペレイラ ルーカス・ビジャルバ カイオ・ジョルジ ウィリアン |
イエロー カード |
ヴィットル・ウーゴ フアン ナタナエウ ヘナン・ロジ |
| チッチ | 監督 | エドゥアルド・ドミンゲス |
|
主審: マテウス・デウガード・カンダンサン 会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ) |
||
2026.03.08
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