ジウマ大統領が歓喜の記者会見 「敬愛するガロを心から祝福します」
ブラジルのジウマ大統領がアトレチコ・ミネイロのリベルタドーレス優勝に祝辞を述べる
▲ アトレチコ・ミネイロのリベルタドーレス優勝に際して祝辞を述べたジウマ・ルセフ大統領
「私はガロ(アトレチコ・ミネイロの愛称)を昔から応援してきました。今年はグループリーグで開幕5連勝を決めるなど好調だったので期待していました。そして今、こうしてガロが南米の頂点に君臨したことを心から嬉しく思っています。感無量です」
2011年元旦にブラジル史上初の女性大統領となったジウマ・ルセフ大統領は、ポーランド人の父とブラジル人の母との間に生まれた混血人種で、ファミリーネームの「ルセフ」はブルガリア姓の Russev をフランス語のように変換して Rousseff と改名したとされるが、ポルトガル語を話すブラジル人にとって発音しづらい Rousseff は敬遠され、ファーストネームの「ジウマ大統領」と呼ばれるのが一般化している。
そのジウマ大統領は1986年にブラジル南部のリオ・グランジ・ド・スウ州の州都ポルト・アレグレで財務局長として官僚のキャリアをスタート。以降2002年までは同州で公務にあたってきたが、同大統領の出身地はミナス・ジェライス州の州都ベロ・オリゾンチで、両親の影響を受けて幼少期からアトレチコ・ミネイロの大ファンであったという。
このたび応援するアトレチコ・ミネイロが優勝したことを受け、ジウマ大統領は喜びを隠しきれない様子でチームに祝辞を送った。同大統領が発した全容は以下の通り。
『私の愛しいクルービ・アトレチコ・ミネイロがこのたびリベルタドーレスで優勝してくれました。幼い頃の私は父に連れられて、ミネイロンで何度もアトレチコ・ミネイロの試合を観戦していました。今年のチームは技術も戦術も素晴らしく、優勝を信じて応援していました。愛するチームが幸せをもたらしてくれたことに心から感謝します』
2013.07.25
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