
- Campeonato Brasileiro Serie Aブラジル全国選手権 1部

リハビリ中のホナウジーニョ 「クラブW杯までには復帰するつもり」
左大腿部を故障したホナウジーニョ・ガウーショがクラブW杯出場を目指す旨を宣言
▲ 全治3ヵ月との診断結果が出ても、笑顔で取材に応じるホナウジーニョ・ガウーショ
現在アトレチコ・ミネイロの中心選手として活躍中のホナウジーニョ・ガウーショは、先週木曜日の練習中に左大腿部を負傷。そのときのことをホナウジーニョ自身が具体的に述べている。
「トレーニング前に数人でミニゲームをやっている最中に痛めてしまった。突然筋繊維か靱帯が断裂する音が聞こえたんだ。プチッとね。音が聞こえたときはさして痛みを感じなかったけど、左足を踏み込んだ瞬間痛みが走った。でも痛みが増してきたのは一日経ってからだった」
アトレチコ・ミネイロのチームドクターによる診断結果は、左ハムストリングの肉離れで全治3ヵ月とのこと。先週の木曜日の3ヵ月後は12月27日だが、クラブワールドカップは12月中旬に開幕し、アトレチコ・ミネイロは18日に準決勝から大会に臨むことになっているため、理屈の上ではホナウジーニョは同大会までに完治しないことになる。この情報が、アトレチカーノ(アトレチコ・ミネイロのサポーター)を不安に陥れているという。
だが故障した当の本人はクラブワールドカップ出場に向けて意欲満々の様子で、容態を心配するアトレチカーノに向けて自身の状況を楽観的に説明した。
「みんなに心配をかけてしまったけど、僕はクラブワールドカップに出場できることを信じている。僕がすごく楽観的に捉えているから、現実もすべてが楽観的になるよ。ドクターの指示に従ってケガに対する対処を正しくやっているし、ケガを早く治す自信もある」
ピークを過ぎたとはいえど、卓越したボールコントロール、パスセンス、視野の広さ、素早い判断力、キャプテンシーなどすべてにおいて一流のレベルを保っているホナウジーニョ・ガウーショ。彼の力はクラブワールドカップでも欠かせないことは言うまでもなく、一刻も早い戦列復帰が待たれるところだ。
2013.10.01
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