処罰対象者は25人 STJDが11月1日に発生した大乱闘事件を非難
ブラジル全国選手権セリエDの準決勝で発生した大乱闘に関する続報
▲ ピッチ上で警察に連行される際に警官と口論に及んだブラジウ・ジ・ペロッタスのGKエドゥアルド・マルチーニ
問題の事件は、4部(セリエD)の準決勝2nd.Leg「ロンドリーナ vs ブラジウ・ジ・ペロッタス」の後半に発生。ロンドリーナの監督が退席処分となったことが遠因か否かはともかく、ピッチ上で両軍の選手が殴る蹴るの喧嘩を始めた。ほどなくして控え選手やスタッフらも加わり、収拾が付かなくなって警察が出動。暴行容疑によりブラジウ・ジ・ペロッタスのキーパーが現行犯逮捕される事態になった。
この件についてすみやかに対応した STJD は、ピッチにいた主審を初め加害者、被害者など関係者全員に聞き取り調査を実施。そしてテレビ局が中継したときの映像解析も進めた結果、処罰対象者が25人に上ったそうだ。
その場で警察に逮捕されたGKエドゥアルド・マルチーニにはブラジレイロン4部の残り試合を出場停止とする処分と罰金刑が決定しているが、その他にも暴行や傷害、暴行未遂、スポーツ規律に反する行動などの疑いで24人が処罰される見込みと報じられている。
そして両チームの監督に対しても、乱闘を制止するために能動的な行動を起こさなかったとして戒告処分がなされている。
2014.11.07
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