
- Campeonato Gauchoカンピオナート・ガウーショ

南米制覇から一転 年が明けて勝てていないグレミオは何度もチャンスを逃し4連敗と絶不調
カンピオナート・ガウーショ 2018 第5節 グレミオ 0-1 クルゼイロ・ガウーショ
▲ 後半の立ち上がりにPKを決めたカイロン
今季まだひとつも勝てていないグレミオの低調を反映するかのように、6万人以上を収容するアレーナ・ド・グレミオに足を運んだ観客の数はわずか13,668。ガラガラのスタンドに囲まれて始まった試合は、グレミオが立ち上がりから攻め込んだ。だが2分に訪れたコーナーキックは、ペドロ・ジェロメウのヘディングシュートがポストに嫌われると、18分にシッセロ、エベルトンとつないで迎えたチャンスも、ブラジル代表FWルアンのボレーシュートはキーパーに正面で弾き返された。
グレミオは29分にシッセロが右からのクロスにダイビングヘッドで合わせるも、ボールは枠を捉えられず。その後も再三に渡り攻め込みながら、グレミオはゴールネットを揺らせずにハーフタイムを迎えた。
後半、クルゼイロ・ガウーショは立ち上がりにコーナーキックを得ると、ゴール前で競っていたウィリアン・コズロウスキがマジソンに引っ張り倒されてPKを獲得。このPKをカイロンが決めて先制した。GKマルセーロ・グローイはコースを読めていたが、体を倒しきる前にボールが下をすり抜けてしまった。
グレミオは58分にフリーキックを得たが、フェイクをかけた末に放ったシッセロのシュートはキーパーがキャッチ。さらにその1分後にはペナルティエリアでエベルトンが倒されたかに見えたが、主審はグレミオにPKを与えず、選手に囲まれて講義を受ける一幕もあった。
73分にはコーナーキックにワルテル・カンネマンが頭で合わせ、ファーサイドに落ちたところにペドロ・ジェロメウが反応して右足で合わせたが、枠を捉えたシュートはキーパーに左足で弾き返されてしまった。
主力を温存しているわけでもないのにホームで格下に敗れたグレミオは、これで5戦未勝利。しかも1分4敗と深刻な状況に陥っている。
| カンピオナート・ガウーショ 2018 第5節 (2018/02/03) | ||
|---|---|---|
| グレミオ | 0-1 | クルゼイロ・ガウーショ |
| マルセーロ・グローイ | GK | デイビチ |
|
マジソン (ジャエウ) ペドロ・ジェロメウ ワルテル・カンネマン ブルーノ・コルテス |
DF |
ルーカス・カルバーリョ フェルナンド・ピント ジョアン・ギリェルミ ジョナタン |
|
ジャイウソン マイコン (アリソン) ルアン レオナルド・モウラ エベルトン |
MF |
ベン・ウル デ ワギネル (フォギーニョ) ウィリアン・コズロウスキ (タワン) カイロン (ヘネル) |
|
シッセロ (リーマ) |
FW | サウダーニャ |
| ゴール | 48 カイロン | |
| ワルテル・カンネマン | イエロー カード |
カイロン フェルナンド・ピント |
| ヘナット・ガウーショ | 監督 | ベン・ウル・ペレイラ |
|
主審: ジェアン・ピエーヒ・リーマ 会場: アレーナ・ド・グレミオ (ポルト・アレグレ) |
||
2018.02.03
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