
- CONMEBOL Libertadores 2018コンメボル・リベルタドーレス 2018

低迷していたクルゼイロが7点圧勝 元仙台のチアゴ・ネービスも2ゴールで勝利に貢献
コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第4節 クルゼイロ 7-0 ウニベルシダー・デ・チレ
▲ ミネイロンの大歓声を浴びながら歓喜の輪を形成したクルゼイロのイレブン
前節まで不調で眠っていたクルゼイロが“覚醒”したような90分になった。まずは9分に元ベガルタ仙台のチアゴ・ネービスが直接フリーキックを決めて先制すると、17分には左からのアーリークロスをサッサーが頭で流し、最後はハフィーニャがヘディングでゴールに押し込んで 2-0 とした。
クルゼイロの猛攻は止まらず、42分にはウルグアイ代表MFジョルジアン・デ・アラスカエータがペナルティエリアでクリスティアン・ビルチェスのスライディングを受けて転倒すると、このファウルで得たPKをサッサーが冷静に決めて 3-0 とした。対するウニベルシダー・デ・チレは、前半の終了間際に退場者を出して、試合のプランが狂ってしまった。
この日のアラスカエータは策士だった。後半の立ち上がりに左サイドでボールを受けると、フェイントで翻弄しようとした際にロドリーゴ・エチェベリーアのアプローチに反応して転倒。厳密にはエチェベリーアの足は一切触れていないのにアラスカエータはシミュレーションで倒れたのだが、主審は真実を見極められずエチェベリーアに二枚目のイエローカードを提示した。
▲ この試合で2ゴールを決めた元ブラジル代表MFチアゴ・ネービス
なおも止まらないクルゼイロの猛攻。74分に左右に振ったボールをチアゴ・ネービスが右足で合わせてゴールに流し込むと、80分には途中出場のハファエウ・ソービスがエジージオのアーリークロスを右足でゴールに押し込んで、ゴールショーに華を添えた。
エンジンがかからずスロースタートだったクルゼイロだったが、4戦目での圧勝によってグループの2位に浮上。3位ウニベルシダー・デ・チレとの勝ち点差は同じ5だが、得失点差が大きく開いている点を考慮すると、クルゼイロの有利が顕著になった。
| コンメボル・リベルタドーレス 2018 グループリーグ第4節 (2018/04/26) | ||
|---|---|---|
| クルゼイロ (ブラジル) |
7-0 | ウニベルシダー・デ・チレ (チリ) |
| ファービオ | GK | ジョニー・エレーラ |
|
エジウソン (ルーカス・ロメーロ) デデ レオ エジージオ |
DF |
クリスティアン・ビルチェス ロドリーゴ・エチェベリーア ゴンサーロ・ハラ |
|
ルーカス・シウヴァ エンリーキ (アリエル・カブラル) チアゴ・ネービス ジョルジアン・デ・アラスカエータ ハフィーニャ |
MF |
ロレンソ・レジェス ダビ・ピサーロ・コルテス (アレハンドロ・コントレーラス) マティアス・ロドリゲス ジャン・ボーセジュール アンヘロ・アラオス |
|
サッサー (ハファエウ・ソービス) |
FW |
ジェフェルソン・ソテルド (ラファエル・カローカ) マウリシオ・ピニージャ (ニコラス・ゲーラ) |
|
チアゴ・ネービス 09 ハフィーニャ 17 (PK) サッサー 43 ジョルジアン・デ・アラスカエータ 53 サッサー 61 チアゴ・ネービス 74 ハファエウ・ソービス 80 |
ゴール | |
|
エンリーキ エジージオ |
イエロー カード |
クリスティアン・ビルチェス ロドリーゴ・エチェベリーア |
| レッド カード |
クリスティアン・ビルチェス ロドリーゴ・エチェベリーア |
|
| マノ・メネーゼス | 監督 | アンヘル・オジョス |
|
主審: ロディ・サンブラーノ・オルメード (エクアドル) 会場: エスタジオ・ド・ミネイロン (ベロ・オリゾンチ) |
||
2018.04.26
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