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スーペルクラシコの夜に発生した凄惨な事件 21歳のリーベルプラテンセがボケンセに殺される
パラグアイと国境を接する街ポサーダスでボケンセによるリーベルプラテンセ殺害事件が発生
▲ 殺害されたエセキエル・アロン・ネリスさんが襲撃されて気絶している状態の写真 (現地報道でも顔や負傷箇所にはぼかしがかけられている)
事件が発生したのは、スーペルクラシコのあった9日の21時頃(現地時間)で、場所はアルゼンチンのミシオネス州にあるポサーダスという街。ポサーダスの北を流れるパラナ川の対岸はパラグアイで、隣国とは橋でつながっている。
▲ 殺害されたエセキエル・アロン・ネリスさんの生前の写真
当初、地元当局は別の二人を容疑者と認めて身柄を拘束したが、証拠不十分により釈放。その後、釈放された二人の証言を基に、被害者の自宅から数ブロック離れたところに住む26歳と18歳の兄弟を殺人容疑で逮捕した。警察官が家宅捜索をした際、トイレの便器の中で排泄物によって隠れていたナイフを発見し、そのナイフは犯行に使われた証拠品として警察が没収したと報じられている。
▲ 地元テレビ局の取材を受けて、涙を流しながら殺された息子について語るエセキエル・アロン・ネリスさんの母親
死亡したエセキエルさんの母親によると、エセキエルさんは地元の工場で働いていて、刑務官になるための試験を受けるべく日々まじめに勉強していたとのこと。アルゼンチンでは昨年にもコルドバのクラシコでサポーター同士の抗争から死者を出した事件が発生するなど、残念なことに平穏でない傾向にある。
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2018.12.13
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